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DUNCAN MACKAY/Chimera (1974/1st) (ダンカン・マッケイ/UK,South Africa)

南アフリカのフレッシュ・ミュージックから、未発表曲1曲をボーナスで加えての、09年新規リマスターでのリシュー。ダンカン・マッケイはヨークシャー州リーズ出身のキーボーティストで、13歳の時にベスト・ヤング・ヴァイオリニスト賞を受賞し、名門の王立シュルーズベリー校に音楽特待生として入学している。60年代後半に家族で南アフリカに移住し、ポート・エリザベス大学でヴァイオリンを学ぶ傍ら、ローカル・バンドでキーボーティストとしても活動を始め、大学の学位を取得後、ドラマーのマイク・グレイや兄?のゴードン・マッケイ等と共にヨハネスブルグでプロ活動をスタートさせた。何よりプログレ系のリスナーには、70年代後半以降のコックニー・レベルやアラン・パーソンズ・プロジェクト、10CC、ケイト・ブッシュ、キャメル等での演奏で知られていると思う。本作は、再渡英以前の74年に、南アフリカのヴァーティゴからリリースされたファースト・ソロ・アルバムで、メンバーはダンカン・マッケイ、ゴードン・マッケイ、マイク・グレイのベースレスのトリオ編成。全体にダンカンの独壇場というか、かなり典型的なキーボード中心のバカテク・シンフォニック・プログレを展開。クラシカルなメロディやフレーズを基調に、華麗かつ多彩なキーボード群が飛び回るインスト中心のサウンドは、例えばELPからハード・ロック色を抜いた感じというか、レフュジーやトレース、エクセプション辺りに近似するタイプ。畳み掛けるように繰り出されるクラシカルなフレーズ、次々と転換していく大仰かつ目まぐるしい展開、ハイテンションを保ったまま失速することなく疾走し続ける様はけっこう圧巻で、アイデアの豊富さと濃密さはかなりのもの。ある意味これ以上ないという程プログレ然としていて、この手のバカテク・キーボード・プログレが好きな人は素直に楽しめるだろう好盤と思う。

輸入盤
(Progressive/Classic,Symphonic / Jewel-case CD(2009 Re-master) / Fresh Music/South Africa)

DUNCAN MACKAY/Chimera (1974/1st) (ダンカン・マッケイ/UK,South Africa)

価格:

2,080円 (税込)

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DUNCAN MACKAY/Chimera (1974/1st) (ダンカン・マッケイ/UK,South Africa)

Duncan Mackay(p,org,el-p,syn,clavicord,vo)
Gordon Mackay(vln,el-p,p)
Mike Gray(ds,vo)

Produced by Unknown


収録曲目
1.Morpheus
2.12 Tone Nostalgia
3.Song For Witches

bonus track:
4.The Opening

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