(中古/USED CD):04年の日本BMGファンハウス盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A-- (スリーヴ右下角ダメージ有) / DISC=A
イル・ヴォーロは、元フォルムラ・トレのアルベルト・ラディウスとガブリエレ・ロレンツィ、元オサージュ・トリベ、デュエロ・マドレのボブ・カレロ、元イ・ジガンティ他のヴィンス・テンペラ、元イ・カマレオンティのマリオ・ラヴェッツィ、元イ・リヴェッリ他のジャンニ・ダッラリオという6人が結成したある意味スーパー・グループ。本作は、75年にイタリアのヌメロ・ウーノからリリースされたセカンド・アルバムで、邦題は「イル・ヴォーロ II」、見開きコーティング紙ジャケ仕様、ライナーは坂本理/岩本晃市郎、04年新規24ビットK2マスタリング盤、歌詞・対訳付(対訳は市原若子)。メンバーは、前作と同じラディウス、ロレンツィ、カレロ、テンペラ、ラヴェッツィ、ダッラリオの6人編成、プロデュースもモゴール。鳥の泣き声のような独特のギターの音に導かれて始まる1曲目から、リズム隊が入ると同時にボルテージは一挙に最高潮に達し、突然のブレイクの後に美しい12弦ギターのアルペジオが聴こえてくる下りは、わりとプログレ系リスナーのど真ん中の琴線に触れる感じで、そのまま最後の曲まで一気に聴けてしまう。ファーストに比べ明らかにインスト・パートに重点が置かれていて、ラテン・フレーバーの強い重厚なリズムのテンションを落とさずに、サンタナばりのダイナミズムを操り疾走する演奏は素直にカッコいい。メンバー間に通じ合う演奏性の高いアンサンブルと、マイナー展開のジャジーな曲調ともとてもよくマッチングしていて、イタリアン・ジャズ・ロック系のわりと文句なしの好盤と思う。TES人脈図付
国内盤
(Progressive /Jazz Rock,Symphonic / Paper-Sleeve CD(2004 24bit K2 Mastering) / BMG Funhouse/Japan)

Alberto Radius(g,sitar,vo)
Mario Lavezzi(g,mdln)
Vince Tempera(p,el-p)
Gabriele Lorenzi(org,syn)
Bob Callero(b)
Gianni Dall'Aglio(ds)
Producerd by Mogol
収録曲目
1.Gente In Amore/愛につつまれて
2a.Medio Oriente 249000/ Tutto Compreso / 中近東249000/コスモス〜宇宙
2b.Canto Di Lavoro/労働歌
3.Essere/エッセレ
4.Alcune Scene/あの情景
5.Svegliandomi Con Te Alle Sei Del Mattino/朝の目覚め
6.Canti E suoni/歌声は響き渡る



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