(中古/USED CD):02年のイタリア・ヴィニール・マジック2000盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION): SLEEVE=A (黄バミ感少) / DISC=A
リ・トゥルベール・ド・クンボスクーロは、現在はイタリアに属しているが元々はフランスのプロヴァンス地方の1つだった、オクシタン文化圏(オック語)のピエモンテ州クネオ地方出身のグループで、オック語で歌われるトラッドや伝承歌をモダンなアレンジを交えて演奏した。本作は、95年にイタリアのターゲットからリリースされたフォース・アルバムで、。伝統的にフランコ・バッティアートが75年の「クリック」リリース時の前後に結成していたユニットで、歌詞付。メンバーは、クラレート・アルネオド、
マルコ・フィカッラ、ダリオ・ベルターノ、ブルーノ・ソブラ、ダヴィ・アルネオド、サルヴィオ・カンノーネ、ロベルト・キリアコ、パウル・モリネリの8人編成が基本で、曲によってフランコ・ムッシーダ(ex.PFM,etc)、ガブリエル・ヤコブ(ex.マリコルヌ,etc)、アラン・スティヴェール、ファブリツィオ・デ・アンドレ、ドリ・ゲッツィ、アンドレア・パロディ、タゼンダ、ジャバール・カリャグディ・アンサンブル(アゼルバイジャンのムガム・アンサンブル)等々が適時ゲスト参加、プロデュースはアンジェロ・カッラーラ。楽曲はオクシタン・トラッド基調のようだが、例えばマウロ・パガーニやカンツォニエーレ・デル・ラツィオの諸作、PFMとデ・アンドレの共演盤辺りの地中海音楽色と通底する部分があって、くど過ぎない郷愁感がいい塩梅の印象。プログレ色内包のアレンジと引き締まったアンサンブルは素直にカッコよく、豪華なゲスト陣のハマりも上々で、わりと存外に楽しめる好盤と思う。
輸入盤
(Trad&Folk/Occitan Trad,Mediterranean Trad / Jewel-case CD(2002) / Vinyl Magic 2000/Italy)

Clareto Arneodo(vo)
Marco Ficarra(vln,el-g)
Dario Bertano(cl-g,ac-g)
Bruno Sorba(kbd)
Davi Arneodo(fl,acdn,vo)
Salvino Cannone(cello)
Roberto Chiriaco(b)
Paul Molineri(ds,per)
Franco Mussida(el-g,cl-g)
Gabriel Yacoub(ac-g)
Alan Stivell(harp)
Tazenda(vo)
Fabrizio De Andre(vo)
Dori Ghezzi(vo)
Andrea Parodi(vo)
Ensemble J. Karyagdy (Baku)(tar,amancha,vo)
Produced by Angelo Carrara
収録曲目
01.La Pour
02.Pastret Di Ouei Risent
03.Tra De Record
04.A Toun Soulei
05.Bizet
06.Aval
07.Thoule Derriero
08.Nouve
09.Mis Amour
10.Dancio Di Sesoun
11.Brin D'Annado
12.Capouliero



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