(中古/USED CD):91年の日本エピック/ソニー盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A
デイヴィッド・アレン、ロバート・ワイアット、ケヴィン・エアーズ、マイク・ラトリッジの4人でスタートしたソフト・マシーンは、ケント州カンタベリーで66年前後に勃興した、いわゆるカンタベリー・ロック・シーンの柱となるグループで、ゴング、ホール・ワールド、マッチング・モウル等の派生バンドと共に、数多のミュージシャン達に影響を与えリスペクトを受け続けるビッグ・ネーム。本作は、72年にUKのCBSからリリースされたフィフス・アルバムで、『エピック・ナイス・プライス・ライン』シリーズ、ライナーは赤岩和美、ファミリー・トゥリー(立川直樹作成)付。メンバーは、前作からのラトリッジ、ヒュー・ホッパー、エルトン・ディーン(ex.キース・ティペット・グループ(KTG),etc)の3人を軸に、曲によってロイ・バビントン、フィル・ハワード(ex.ジャズト・アス,etc)、ジョン・マーシャル(ex.ニュークリアス,etc)が適時参加。本作から「セヴン」までは、何故か巷ではあまり人気がないようだが、正しくサイケな炸裂を見せる2曲目「雨滴れ」も含め、LP旧A面(1~3曲目)でのハワードのドラムとラトリッジのオルガン&エレピはともかくも凄まじく、KTGとニュークリアスの狭間を行くようなLP旧B面(4~7曲目)も、非常に申し分のないカッコよさを放つ。おそらくブリティッシュ・ジャズ・ロック最高峰の1つというか、上等で透徹感溢れるインプロを堪能出来る、文句なしの大好盤と思う。
国内盤
(Progressive/Jazz Rock,Canterbury / Jewel-case CD(1991) / Epic/Sony Records/Japan)

Elton Dean(sax,p)
Mike Ratledge(org,p)
Hugh Hopper(b)
Roy Babbington(d-b)
Phil Howard(ds)
John Marshall(ds)
Produced by Soft Machine
収録曲目
1.All White/オール・ホワイト
2.Drop/雨滴れ
3.MC
4.As If/アズ・イフ
5.LBO
6.Pigling Band/ピッグリング・ブランド
7.Bone/ボーン



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