(中古/USED CD):92年の日本ジムコ盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A- (バックスリーヴに薄くシミ有) / DISC=A- (スリ傷少、再生に影響なし)
デイヴィッド・アレン、ロバート・ワイアット、ケヴィン・エアーズ、マイク・ラトリッジの4人でスタートしたソフト・マシーンは、ケント州カンタベリーで66年前後に勃興した、いわゆるカンタベリー・ロック・シーンの柱となるグループで、ゴング、ホール・ワールド、マッチング・モウル等の派生バンドと共に、数多のミュージシャン達に影響を与えリスペクトを受け続けるビッグ・ネーム。本作は、78年にUKハーヴェストからリリースされたライヴ・アルバムで、77年7月のパリでのライヴ音源を収録したライヴ盤。邦題は「アライヴ&ウェル」、ライナーは市川哲史、人脈図付(制作はべん・いせい)、サンプル盤。メンバーは、前作からのジョン・エサーリッジ、カール・ジェンキンス、ジョン・マーシャルの3人に、新たにリック・サンダース(ex.フェアポート・コンヴェンション,etc)、スティーヴ・クック(ex.CMU,ギルガメッシュ,etc)を加えた5人編成で、プロデュースはマイク・スローン。ともかくも全編に渡ってエサーリッジとマーシャルが炸裂しまくっていて、サンダースのヴァイオリンも殊の外ハマりがよく、わりと文句なしのカッコいい演奏を堪能出来る。ジェンキンスは一歩引いて全体を纏めている感じで、バビントンほど派手ではないがクックのベースもかなりの爆発を見せ、テクニカルでノリのよいアンサンブルの一体感は申し分ない。リリース当時、ダンサンブルな「ソフト・スペース」が物議を醸したりもしたが、ともかくも素直にカッコいい好ライヴ盤と思う。本作後、エサーリッジとサンダースは新たにセカンド・ヴィジョンを結成。
ジムコ盤
(Progressive/Jazz Rock,Fusion,Canterbury / Jewel-case CD(1992) / Jimco/Japan)

John Etheridge(g)
Karl Jenkins(p,kbd,syn)
Ric Sanders(vln)
Steve Cook(b)
John Marshall(ds)
Producerd by Mike Thorne
収録曲目
01.White Kite/ホワイト・カイト
02.Eos/イオス
03.Odds Bullets And Blades Part I/オッズ・ブレッツ・アンド・ブレイズ・パート1
04.Odds Bullets And Blades Part II/オッズ・ブレッツ・アンド・ブレイズ・パート2
05.Song Of The Sunbird/ソング・オブ・ザ・サンバード
06.Puffin/パフィン
07.Huffin/ハフィン
08.Number Three/ナンバー・スリー
09.The Nodder/ザ・ノッダー
10.Surrounding Silence/サラウンディング・サイレンス
11.Soft Space/ソフト・スペース



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