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OHR MUSIK/Friction Burns(フリクション・バーンズ)(Used CD) (1999/2nd) (オーア・ムジーク/UK)

(中古/USED CD):99年の日本キャプテン・トリップ・レコード盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A わりと美品

オーア・ムジーク(オール・ミュージック)はおそらくイギリスのグループまたはユニットだが、サン・ダイアルやコイル関連のプレスクリプション・レーベルから、97年にファースト(と思われる)「オーア・ムジーク」をリリースしていること以外は、情報に乏ししく正体不明感が強い。本作は、99年に日本のキャプテン・トリップからリリースされた(おそらく)セカンド・アルバムで、ライナーは小柳カヲル。メンバーは、キーボード、ギター、ベース、ドラムのアンディ・ブートと、エンジニアリング&サンプリングのデヴィッド・ジェイムズの2人を基本に、曲によってレオン・ホープ、マイク・マホン、ゲイリー・メイソン、ポール・ベルジャム等がベース、ドラム、ギターで適時ゲスト参加、ブートとジェイムズの共同プロデュース。わざわざドイツ語表記のグループ名を名乗る通り、いわゆるクラウト感満点のヘヴィ・サイケ調インストを展開していて、言葉通りの『垂れ流し感』十分のサウンド。タンジェリン・ドリームやクラウス・シュルツェ・フォロワー的なメロトロンとオルガン、アシュ・ラ・テンペル・フォロワー的なセッション感を軸に、少々のノイ!的なハンマー・ビート感やクラスター的なエレクトロニクス要素が交叉する感じ。結局ベルリン・スクール系クラウト感に収束という印象で、例えばカンやグルグル、アモン・デュール方面の色は薄いが、意図されたクラウト感は十二分に伝わってきて、その線の愛好家ならけっこう楽しめると思う。余談だが、ジェイムズはサン・ダイアルやコイル、クアッド等のレコーディング・エンジニアも務めていて、その辺りのサイケ感&センスが背景にあるのかも知れない。

キャプテン・トリップ盤
(Psyche/Kraut Psyche,Progressive / Jewel-case CD(1999) / Captain Trip Records/Japan)

OHR MUSIK/Friction Burns(フリクション・バーンズ)(Used CD) (1999/2nd) (オーア・ムジーク/UK)

価格:

1,480円 (税込)

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OHR MUSIK/Friction Burns(フリクション・バーンズ)(Used CD) (1999/2nd) (オーア・ムジーク/UK)

Andy Boot(mltrn,org,kbd,g,b,ds)
David James(engineering,sampling)
Leon Hope(b)
Mike Mahon(ds)
Gary Mason(g)
Paul Belgium(g)

Produced by Andy Boot, David James


収録曲目
01.The Brink Of Infinity/ザ・ブリンク・オブ・インフィニティ
02.Journey Through The Eyes Of Love/ジャーニー・スルー・ジ・アイズ・オブ・ラヴ
03.Shorter Elipses/ショーター・エリプシス
04.Journey #2/ジャーニー #2
05.Astral Projector/アストラル・プロジェクター
06.Event Horizon/イヴェント・ホライゾン
07.A Short Summer Walk With Gloria/ア・ショート・サマー・ウォーク・ウィズ・グロリア
08.The Sleeper Awakes On The Edge Of The Precipice/ザ・スリーパー・アウェイクス・オン・ジ・エッジ・オブ・ザ・プレシピース
09.Lunar Eclipse/ルナ・エクリプス
10.Journey #3/ジャーニー #3
11.The Hinterlands Of The Beyond/ザ・ヒンターランズ・オブ・ザ・ビヨンド
12.Journey #4/ジャーニー #4

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