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M's NEXUS/Same(Mのネクサス)(Used CD) (2000/only) (エムズ・ネクサス/Japan)

(中古/USED CD):00年の日本リトル・モア・レコード盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A

エムズ・ネクサスは、ベース&チェロ奏者の入間川正美、ギター&管楽器奏者の小柴光生(ex.ラクリモーザ,チャランケ,etc)が中心となって、おそらく99年頃に東京で結成されたグループ。本作は、00年にリリースされた(只今のところ)唯一のアルバムで、メンバーは、入間川、小柴、山本康市(ex.チャランケ,MD,etc)、藤掛正隆(ex.エンドレス・マシーン,#9,ZENI GEVA,ZOA,etc)の4人編成を基本に、曲によって鈴木千香子が適時ゲスト参加、入間川とレーベルの共同プロデュース。概ね、フリー色内包のジャズ・ロック色と、ポスト・ロック色内包のチェンバー・ロック色が交叉する、インスト・プログレ方面のサウンドを展開。時折阿部薫的フリー調炸裂を見せるサックスと、負けず劣らずのストレンジな爆発ギター、動きの多いラインながら太くボトムを支えるベース、わりと縦横に叩きまくるドラムによるアンサンブルは、例えばフランク・ザッパがジャズ・ロックをチェンバー・ロック寄りに拗らせたような印象。ともかくも、ほぼ全員炸裂しっぱなしの感じだが、一見フリー・フォームなセッション感を担保しつつ実はけっこうキメがあって、緩急のメリハリやコール&レスポンスの整合性は見事。さりげなくテクニカルな演奏はバンド感十分で、バカテク系としても普通に成立していて、一癖あるプログレ系の好盤と思う。余談だが、当時ラクリモーザの斎藤千尋が編集長だったユーロ・ロック・プレスで取り上げられ、一部のプログレ巷でもそれなりに話題となった。

リトル・モア盤
(Progressive/Jazz Rock,Chamber Rock,Strange / Jewel-case CD(2000) / Little More Records/Japan)

M's NEXUS/Same(Mのネクサス)(Used CD) (2000/only) (エムズ・ネクサス/Japan)

価格:

1,580円 (税込)

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M's NEXUS/Same(Mのネクサス)(Used CD) (2000/only) (エムズ・ネクサス/Japan)

小柴光生/Mitsuo KOSHIBA(sax,reeds,etc)
山本康市/Koichi YAMAMOTO(g,mdln,toys)
入間川正美/Masami IRUMAGAWA(b)
藤掛正隆/Masataka FUJIKAKE(ds)
鈴木千香子/Chikako SUZUKI(voice)

Produced by 入間川正美 & Little More Records


収録曲目
01.確率的ひょっとこ/Probable HYOTTOKO
02.今夜講堂の裏で/Behind the auditorium tonight
03.Kingdom come
04.装飾的木目仕上げ/Finish of decorative grain
05.恋するやどかり/Hermit crab falling love
06.ひまわり/HIMAWARI (sunflower)
07.臨界質量の二人/Critical two
08.北京/Peking
09.泡の体積/Volume of a foam
10.ディレクション/Direction
11.満月の家/The house of full moon
12.こすてろ/KOSUTERO
13.モシモシ/MOSHI MOSHI

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