(中古/USED CD):93年のUKミディアム・プロダクション盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=B+ (スリ傷有、再生に影響なし)
ジャンセン・バルビエリ・カーン(JBK)は、その名の通り元ジャパンのスティーヴ・ジャンセン、リチャード・バルビエリ、ミック・カーンの3人が、92年に新たに結成したユニット。元々ジャンセンとバルビエリはデュオ・ユニットで活動、カーンとの交流もあった中で、91年のデヴィッド・シルヴィアンのソロ「レイン・トゥリー・クロウ」で元ジャパンの4人が再集結して共演したが、『ジャパン名義にするなら費用をもっと出す』というレコード会社の提案をキッカケに、シルヴィアンと他の3人の仲が拗れ、この3人で新たなユニットをという流れになったらしい。本作は、93年にUKミディアム・プロダクションからリリースされたファースト・アルバムで、メンバーは、前述のジャンセン、バルビエリ、カーンが軸だが、曲によってユニット形式でメンバーが違っていて、デヴィッド・トーン(ex.デヴィッド・シルヴィアン,ヤン・ガルバレク,etc)、スティーヴン・ウィルソン(ex.ポーキュパイン・トゥリー,ノー・マン,etc)、ロブ・ディーン(ex.ジャパン)、スザンヌ・バルビエリ(ex.,インディゴ・ファールズ,etc)、ロビー・アセト等が適時参加。カーンやトーンの変態感十分のインストから、ダークな情感を内包するオルタナ調ボーカル・ナンバーまで、概ねポスト・ロック感が担保されたスタイリッシュなサウンドを展開。ボーカル曲はどちらも佳曲で、カッコいいインスト曲もあって、けっこう楽しめる好盤と思う。
輸入盤
(Progressive/Post Rock,Alternative,Psyche / Jewel-case CD(1993) / Medium Productions/UK)

Richard Barbieri(kbd,syn,treatments,tapes,programming)
Mick Karn(b,clnt,sax,brass,kbd)
Steve Jansen(ds,per,el-g,kbd,programming)
David Torn(el-g,hmca,loop)
Rob Dean(el-g)
Steven Wilson(ac-g)
Suzanne J. Barbieri(vo)
Robby Aceto(vo,el-g,ac-g)
Produced by Steve Jansen, Richard Barbieri, Mick Karn
収録曲目
1.Beginning To Melt
2.The Wilderness
3.March Of The Innocents
4.Human Age
5.Shipwrecks
6.Ego Dance
7.The Orange Asylum



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