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JOHN RENBOURN GROUP/A Maid in Bedlam(Used CD) (1977/1st) (ジョン・レンボーン・グループ/UK)

(中古/USED CD):90年代のUSAシャナシー・レコード盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A- (黄バミ感&プラケ爪跡少) / DISC=A (スリ傷微少、再生に影響なし)

ジョン・レンボーンはロンドン出身のギタリストで、何よりペンタングルでの活動で知られていると思う。ジョン・レンボーン・グループは、ペンタングル解散後にソロ活動に戻っていたレンボーンが、ペンタングルの僚友ジャッキー・マクシー等と共に76年に新たに結成したグループで、本作は77年にUKトランスアトランティックからリリースされたファースト・アルバム。確か邦題は「ベドラムの処女」で、企画番号と製作年クレジットは87年初回プレス盤と同じだが、裏スリーヴのバーコードからするとおそらく90年代の再プレス盤。メンバーは、レンボーン、ジャッキー、トニー・ロバーツ、スー・ドラハイム、ケシャヴ・サゼ(ex.マジック・カーペット,etc)の5人編成。例えば、レンボーンのソロ「ザ・レディ&ザ・ユニコーン」をボーカル入り方向に発展させたような、美しい古楽アレンジが施された著名バラッドが多く収録されていて、ともかくも上等で美しいサウンド。「ブラック・ウォーターサイド」や「メイド・イン・ベドラム」、「ジョン・バリーコーン」、「マイ・ジョニー・ワズ・ア・シューメイカー」等々での和声ハーモニーやオリエンタルな響きも交えた全体のアンサンブルは、非常に格調高い気品と演奏性の高さを放っていて、最早トラッド以外の何か別次元という印象。古楽的なギターと管楽器、哀愁のフィドル、マクシーのフルートのような美しい声、独特のアクセントを付けているタブラ、複雑なハーモニー・コーラス、どれも申し分なく素晴らしい。さらに、無伴奏ハーモニー・シンギングに近いアレンジで歌われるラストの「トーク・アバウト・サファリング(苦しかったことを話そう)」は、中世農民の日々の生活の歴史が滲み出る佳曲。わりと文句なしの好盤と思う。

輸入盤
(Trad&Folk/British&Medieval Trad / Jewel-case CD(1990s) / Shanachie Records/USA)

JOHN RENBOURN GROUP/A Maid in Bedlam(Used CD) (1977/1st) (ジョン・レンボーン・グループ/UK)

価格:

1,480円 (税込)

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JOHN RENBOURN GROUP/A Maid in Bedlam(Used CD) (1977/1st) (ジョン・レンボーン・グループ/UK)

John Renbourn(g,vo)
Jacqui McShee(vo)
Tony Roberts(fl,rcdr,oboe,vo)
Sue Draheim(fdl,vo)
Keshav Sathe(tbla,per)

Producerd by Unknown


収録曲目
01.Blackwaterside
02.Nacht Tanz/Shaeffertanz
03.Maid In Bedlam
04.Neusiedler Medley:
a.Gypsy Dance
b.Jews Dance
05.John Barleycorn
06.Reynardine
07.My Johnny Was A Shoemaker
08.Death And The Lady
09.Medley:
a.Battle Of Augrham
b.5 In A Line
10.Talk About Suffering

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