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HENRY COW/Legend(Original Mix)(レッグ・エンド=レジェンド)(Used CD) (1973/1st) (ヘンリー・カウ/UK)

(中古/USED CD):98年の日本ロクス・ソルス盤/国内流通盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A

ヘンリー・カウは、ケンブリッジ大学の学生だったフレッド・フリスとティム・ホジキンソンによって68年の5月に結成された。フリスとホジキンソン以外のメンバーは流動的で、不安定な活動状態が続いたようだが、69年にジョン・グリーヴス、71年にクリス・カトラーが加わってからは安定したライヴ活動を行うようになる。また、当時カトラーはデイヴ・スチュワート(ex.エッグ,etc)と共にオッタワ・ミュージック・カンパニー(OMC)というカンタベリー系の集合体を組織していて、このOMCに加わることによってヘンリー・カウもカンタベリー・シーンの一員となったようだ。本作は、73年にUKヴァージンからリリースされたファースト・アルバムで、USAプレスのReRメガコープ盤にオビ・解説を付けた国内流通盤、邦題は「レッグ・エンド=レジェンド/伝説」、ライナー&歌詞対訳は坂本理、マスターテープ紛失の為に絶望とされていた、オリジナル・ミックス・ヴァージョンでのCD化。メンバーは、フリス、ホジキンソン、カトラー、グリーヴス、ジェフ・リーの5人編成、エンジニアはトム・ニューマン(一部マイク・オールドフィールド)。変テコなフレーズと変拍子、美しいメロディが交叉する複雑なアレンジ、演奏性の高い緊張感満点のサウンドは圧巻で、作曲とインプロの境界線不明のまま進行するキメ細かい演奏は実に見事。ソフツ、エッグ、マッチング・モウル辺りの影響を独自に消化した、異端的カンタベリー・ジャズ・ロックのカッコいい1枚。この、コード進行の宙吊感とメロディの浮遊感が、ストレンジな実験性に収束する感じは非常に独特で、いわゆるチェンバー・ロックの夜明けとしても好盤と思う。USAプレス盤

ロクス・ソルス盤
(Psyche/Progressive,Experimental,Canterbury / Jewel-case CD(1998) / Locus Solus,ReR/Japan,UK,USA)

HENRY COW/Legend(Original Mix)(レッグ・エンド=レジェンド)(Used CD) (1973/1st) (ヘンリー・カウ/UK)

価格:

2,480円 (税込)

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HENRY COW/Leg End=Legend (1973/1st) (ヘンリー・カウ/UK)

Fred Frith(g,vln,vla,p,vo)
Tim Hodgkinson(org,p,sax,clnt,bells,vo)
Geoff Leigh(sax,fl,clnt,rcdr,vo)
John Greaves(b,p,wsle,vo)
Chris Cutler(ds,toys,p,wsle,vo)

Producerd by Henry Cow


収録曲目
1.Nirvana For Mice/ねずみの涅槃
2.Amygdala/扁桃核
3.Teenbeat Introduction/ティーンビート・イントロダクション
4.Teenbeat/ティーンビート
5.Extract From "With The Yellow Half-Moon & Blue Star"/"黄色い半月と青い星とともに" より抜粋
6.Teenbeat Reprise/ティーンビート・リプライズ
7.The Tenth Chaffinch/十羽目のあとり
8.Nine Funerals Of The Citizen King/市民の王の九つの葬式

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