(中古/USED CD):06年の日本マーキー/ベル・アンティーク盤/国内流通盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A- (スリップ・ケースにクタビレ感少) / DISC=A
エドガー・ブロートン・バンドはウォリックシャー州ウォリック出身のグループで、エドガー&スティーヴのブロートン兄弟が中心となって68年に結成されている。程なくしてバンドごとロンドンに移住、ノッティング・ヒル・ゲイトを拠点に活動を始め、ブラックヒル・エンタープライズとの契約を経て69年にハーヴェストからデビューした。本作は、79年にスイスのBBレコードからリリースされたライヴ盤で、76年のラスト・ツアーから、オールダム職業訓練大学、ニューポート農業大学、レインボー・シアターでのライヴ音源がセレクトされている。06年UK/EUエクレクティック盤に、国内のマーキーがオビ・解説を付けた国内流通盤、06年新規24ビット・リマスター、スリップ・ケース入、ライナーは白谷潔弘。メンバーは、ブロートン兄弟、アーサー・グラント、クリーピー・ジョン・トーマス、テリー・コッタムの5人編成。79年の再編アルバム「パルレ・ヴ・ザングレ?」に続いて、3年のブランクを経てリリースされたライヴ盤で、初期のギスギス&ゴリゴリ感は薄まっているが、変テコなサイケ感は変わらずに担保されていて、結局アングラ感も十分。ラストのハウリン・ウルフのカヴァーも含め、どこかピート・ブラウン&ピブロクトゥ!やキャプテン・ビーフハート辺りにも通じる、ブルージーさがストレンジ感に収束するサウンドは、それなりにキャリアのあるリスナーにとっては、実はけっこう面白かったりするのではと思う。
マーキー盤
(Psyche/Blues,Progressive / Jewel-case CD(2006 24bitRe-master) / Eclectic,Belle Antique/UK/EU,Japan)

Edgar Broughton(vo,g)
Terry Cottam(g,vo)
John Thomas(g)
Arthur Grant(b,vo)
Steve Broughton(ds,vo)
Produced by Unknown
収録曲目
1.Side By Side/ゲット・ゲット・アウト・オブ・ベッド - ゼアズ・ノーバディ・ゼア - サイド・バイ・サイド - シスター・アンジェラ
2.Love In The Rain/ラヴ・イン・ザ・レイン
3.One To Seven/ワン・トゥ・ヘヴン
4.Hotel Room/ホテル・ルーム
5.Evening Over Rooftops/エヴニング・オーヴァー・ルーフトップス
6.Freedom/フリーダム
7.Poppy/ポピー
8.Signal Injector/シグナル・インジェクター
9.Smokestack Lightning/スモークスタック・ライトニング



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