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ERIC BURDON/Live In Hollywood(ライヴ・イン・ハリウッド)(Used CD) (1975/Live) (エリック・バードン/UK)

(中古/USED CD):08年の日本ストレンジ・デイズ・レコード盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A

エリック・バードンはタイン・アンド・ウィア州ニューカッスル・アポン・タイン出身のボーカリストで、何よりアニマルズ、エリック・バードン&ウォー等での活動で知られるビッグ・ネーム。本作は、タイトル通り75年にハリウッドのロキシー・シアターで行われたライヴ音源を収録した発掘ライヴ盤で、『スピリッツ・オブ・エリック・バードン・シリーズ』、ライナーは大鷹俊一、歌詞・対訳付、全て初出音源。メンバーは、バードン、バードンのソロ・アルバムに参加していたアーロン・バトラーとアルヴィン・テイラー、セッションマンのグレッグ・ブラウン、ストレイ・ドッグのスナッフィ・ウォルデン、フリーやバックストリート・クロウラー等々のラビット(aka.ジョン・バンドリック)の6人編成。74年制作のオクラ入サントラ盤「ミラージュ」収録曲を中心に、「悲しき願い」や「朝日の当たる家」などの著名定番も交えて、ハード・ロック・マナーが担保されたブルース・ロック調サウンドを展開。ともかくもスナッフィが弾きまくっていて、ほとんどストレイ・ドッグと遜色ないというか、ストレイ・ドッグ以外でこれだけスナッフィのギターを堪能出来る音源は初めてで、それだけでも素直にカッコいい。勿論、バードンの太くて熱いボーカルや、情感のあるツボを押さえたラビットのピアノ&オルガン、基本サイドに徹するバトラーのギター、ドカスカでハードなリズム隊もハマりがよく、全体にバンド感十分で申し分ないが、全てスナッフィの為にあるのではないかと思う程、スナッフィのギターは冴え渡っている印象。音質・バランスも問題なく上々で、ハード系愛好家ならまずもって楽しめるだろう、わりと文句なしの好ライヴ盤と思う。カッコよし!。

国内盤
(Blues Hard/Heavy Blues,Swamp / Jewel-case CD(2008) / Strange Days Records/Japan)

ERIC BURDON/Live In Hollywood(ライヴ・イン・ハリウッド)(Used CD) (1975/Live) (エリック・バードン/UK)

価格:

2,280円 (税込)

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ERIC BURDON/Live In Hollywood(ライヴ・イン・ハリウッド) (1975/Unreleased Live) (エリック・バードン/UK)

Eric Burdon(vo)
Snuffy Walden(g)
Aalon Butler(g)
Rabbit(aka.John Bundrick)(kbd)
Greg Brown(b)
Alvin Taylor(ds)

Produced by Unknown


収録曲目
1.Ghetto Child/ゲットー・チャイルド
2.Stole My Heart Away(First Sight)/ストール・マイ・ハート・アウェイ
3.Dragon Lady/ドラゴン・レディ
4.Don't Let Me Be Misunderstood/悲しき願い
5.House Of The Rising Sun/朝日のあたる家
6.Freedom/Jim Crow / フリーダム/ジム・クロウ
7.River Of Blood/リヴァー・オブ・ブラッド

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