(中古/USED CD):98年の日本マーキュリー・ミュージック盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A
バグルズは、ティナ・チャールズのバック・バンドで知り合ったトレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズに、ブルース・ウーリーが加わる形で77年にロンドンで結成されたグループ。79年にアイランド・レコードから「ラジオ・スターの悲劇」でシングル・デビュー、大ヒットして一躍知られる存在となった(この曲のメイン・コンポーザーだったウーリーはシングルのリリース前に脱退、トーマス・ドルビーやマシュー・セリグマン(ex.ザ・ソフト・ボーイズ,トンプソン・ツインズ,etc)と共にカメラ・クラブを結成している)。本作は、80年にUKアイランドからリリースされたファースト・アルバムで、邦題は「ラジオ・スターの悲劇」、ライナーは笹川孝司、歌詞付。メンバーは、ボーカル&ベース等のホーンとキーボード&ドラム等のダウンズ、ドラムのリチャード・ジェームス・バージェス(ex.ランドスケイプ,etc)の3人を中心に、曲によってウーリー、チャールズ、デイヴ・バーチ、デビ・ドス等々が適時参加、プロデュースはバンド。前述のヒット・シングルが収録された、ニュー・ウェーヴ黎明期の著名アルバムだが、『クラフトヴェルクの「マン・マシーン」に着想を得た』、とホーン自らが公言している通り、シンセ・ポップ/テクノ方面の要素とニュー・ウェーヴ方面の要素がハイブリットされた、いわゆる『エレクトロポップ』サウンド。この線としては、わりと文句なしの上質な好盤と思う。この後、80年のセカンド・アルバム制作中に、たまたま隣のスタジオでレコーディング・セッションしていたイエスに2人とも加入、「ドラマ」制作&リリース後に結局イエスは解散、2人は再びバグルズとして81年にセカンドをリリースした。
国内盤
(Progressive/New Wave,Pops / Jewel-case CD(1998) / Mercury Music/Japan)

Trevor Horn(vo,b,g)
Geoffrey Downes(kbd,syn,ds,per,vocodor)
Richard James Burgess(ds)
Bruce Wooley(g)
Dave Birch(g)
Tina Charles(vo)
Debi Doss(vo)
& Others
Produced by The Buggles
収録曲目
1.The Plastic Age/プラスティック・エイジ
2.Video Killed The Radio Star/ラジオスターの悲劇
3.Kid Dynamo/キッド・ダイナモ
4.I Love You (Miss Robot)/アイ・ラヴ・ユー (ミス・ロボット)
5.Clean, Clean/クリン、クリン
6.Elstree/思い出のエルストリー
7.Astroboy (And The Proles On Parade)/アストロボーイ
8.Johnny On The Monorail/モノレールのジョニー



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