(中古/USED CD):91年の日本ポニー・キャニオン/ヴィッレジ・グリーン盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A
ブルース・コバーンはオンタリオ州オタワ出身のシンガー・ソング・ライター(SSW)&ギタリストで、中学の頃からウェストボロ合同教会のオルガン奏者ピーター・ホールにピアノと音楽理論を、高校卒業後はボストンのバークリー音楽学校でジャズの作曲メソッド等を学んだ。67年にトロントでニール・メリーウェザー(ex.ヘヴィ・クルーザー,ママ・ライオン,etc)等とともにザ・フライング・サーカスを結成、オリヴァス、スリーズ・ア・クラウドを経て、トロントを拠点にソロ活動を開始した。本作は、75年にカナダのトゥルー・ノースからリリースされたソロ名義セクス・アルバムで、邦題は「喜びの世界」、ライナーは宇田和弘、歌詞・対訳付(対訳は室矢憲治)。メンバーは、コバーンとプロデュース兼任のジーン・マーティネックを中心に、曲によってパット・ゴドフリー、デニス・ペンドリス、テリー・クラーク、ディド・モリス、ビヴァリー・グレン・コープランド等々、スリーズ・ア・クラウドやサイモン・ケイン関連のミュージシャンが適時参加。シンプルなフォーク調に回帰した前作のアシッド・フォーク的情感を担保しつつ、前々作、前作のロック的アプローチを、ジャジーなアンサンブルでハイブリットしたミクスチャー・サウンドを展開。しっとりしたアンバーなくぐもり感はそのままに、フォーク、ロック、ソウル、ゴスペル、トラッド、カリブ・ミュージック等の要素が、非常に面白いマッチングで同居しつつ全体が柔らかいキャッチーさに収束。ブレア・ドローソンのスリーヴも含め、素敵な好盤と思う。
国内盤
(Folk&Folk Rock/Folk,Pops,Progressive / Jewel-case CD(1991) / Ponny-Canyon/Village Green/Japan)

Bruce Cockburn(ac-g,el-g,dulcimer,vo)
Gene Martynec(g)
Pat Godfrey(kbd)
Dennis Pendrith(b)
Terry Clarke(ds)
Dido Morris(per)
Beverly Glenn Copeland(backing-vo)
Linda Page Harpa(backing-vo)
Malika Hollander(backing-vo)
Zezi Taeio(backing-vo)
Alexa De Wiel(backing-vo)
Jeffrey Crelingston(backing-vo)
Produced by Gene Martynec
収録曲目
01.Hand-Dancing
02.January In The Halifax Airport Lounge
03.Starwheel
04.Lament For The Last Days
05.Joy Will Find A Way (A Song About Dying)
06.Burn
07.Skylarking
08.A Long-Time Love Story
09.A Life Story
10.Arrows Of Light



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