(中古/USED CD):90年の日本ソニー・ミュージック盤/国内盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A- (クタビレ感少) / DISC=A
ビリー・バンバンは東京都国立市出身の兄弟デュオ・グループで、菅原進(弟)が青山学院大学時代にカレッジ・フォーク系バンドとして結成、67年に菅原孝(兄)が加入、メンバー変遷を経て68年に兄弟デュオとなった。何より、69年「白いブランコ」と72年「さよならをするために」の大ヒットで知られると思う。デュオになる以前の一時期には、パーカッションでせんだみつお(aka.ムッシュ中野)が在籍していたらしい。本作は、69〜78年におけるシングル曲を中心にコンパイルされたアンソロジー盤で、正式解散宣言後の78年にリリースされたらしいのだが、資料不足で詳細不明。日本レコード協会Q盤プロジェクト/CD選書シリーズ、歌詞付、スリムケース仕様。メンバーは、ボーカル&ギターの進、ボーカル&コントラバスの孝の2人を、柳田ヒロ(ex.フード・ブレイン,etc)等々がバックやアレンジを適時担当、バック・メンバーの詳細はこれまた資料不足で不明。進のペンによる、ちょっと懐かしい感じの郷愁的情感の楽曲を、ジェントリーな声の兄弟ハーモニー・ボーカルと、フォーク、ニュー・ミュージック、ポップス、ロックの折衷ゴッタ煮アレンジで展開。このセピア調哀愁的情感は、進のソロのトリス・ウイスキーCMの「琥珀色の日々」や、いいちこ麦焼酎CM「夢を紡ぐ季節」にも変わらずに担保されていて、わりと日本人の琴線を揺らす何かがあるのかも知れない。
国内盤
(Folk&Folk Rock/New Music,Pops / Jewel-slimcase CD(1990) / Sony Music/Japan)

菅原進(vo,g)
菅原孝(vo,contrabass)
柳田ヒロ(kbd,arrange)
& Others
Produced by Unknown
収録曲目
01.白いブランコ
02.悲しみの中に
03.ミドリーヌ
04.子供たちをよろしく
05.白い風とすずらん
06.青春のひとかけら
07.愛すべき僕たち
08.さよならをするために
09.やさしい雨
10.みにくいアヒルの子
11.白い馬に乗って
12.まるで秋風みたいに
13.そして君と僕
14.れんげ草



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