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CZAR/Same(Digi-Pack) (1970/only) (ツァール/UK)

UKのサンビームから、70年のアルバム未収シングル両面2曲(9,10曲目)や初出デモ音源6曲の計8曲をボーナスで加えての、18年新規リマスター&デジパックでのリシュー。ツァールは、ボブ・ホッジス、ポール・ケンドリック等が中心となって67年にロンドンで結成されたチューズデイズ・チルドレンを母体として、69年にほぼ同じメンバーのまま改名したグループ。本作は、70年にUKフォンタナからリリースされた唯一のアルバムで、メンバーは、ホッジス、ケンドリック、ミック・ウェア、デル・ゴウの4人編成、共同プロデュースのロジャー・ウェイクとデイヴ・ヴォイデが『ノイズ』も担当している。比類なき下品なメロトロン、ギラギラした下品なファズ・ギター、ヨレまくるリズム隊による演奏は概ね下手クソだが、それを補って有り余る太さとヘヴィネスがカッコいいという困った1枚。全体にヘヴィでドロっとした独特の粘っこさがあって、アート・ロック的プログレ感とブルージー・ハード感を兼ね備え、曲によってはプロコル・ハルム的な叙情性も放つサウンド。ある意味何でもありのB級の面白さが詰まっていて、分厚い盛り上がりとヘヴィネス、下品さがともかくも痛快で、演奏のダメダメさも寧ろ味わいとして作用している印象。シングル以外は初出となるボーナス群は、サイケなアシッド・フォーク調のナンバーが多く、本編とはちょっと趣きが違っていて面白い。また、ブックレットにけっこう写真が載っていて、初めてメンバーの顔がわかった。最後に、グループ名のツァールとは、帝政時代のロシアの皇帝のことで、スリーヴの熊が冠っている王冠が、皇帝を象徴しているということか。ブリティッシュ・サイケ・プログレ系かなりの好盤と思う。カッコよし!。

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輸入盤
(Psyche/Hard,Progressive,Blues / Digi-Pack CD(2018 Re-master) / Sunbeam/UK)

CZAR/Same(Digi-Pack) (1970/only) (ツァール/UK)

価格:

2,180円 (税込)

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CZAR/Same(Digi-Pack) (1970/only) (ツァール/UK)

Bob Hodges(kbd,vo)
Mick Ware(g,ac-g,vo)
Paul Kendrick(b,ac-g,vo)
Del Gough(ds)
Dave Voide(noise)
Roger Wake(noise)

Producerd by Dave Voide & Roger Wake


収録曲目
01.Tread Softly On My Dreams
02.Cecelia
03.Follow Me
04.Dawning Of A New Day
05.Beyond The Moon
06.Today
07.A Day In September

bonus track(1970 single,demo):
08.Ritual Fire Dance (out take)
09.Oh Lord I'm Getting Heavy (single)
10.Why Don't We Be A Rock'n'Roll Band? (single)
11.(She's A) Lady Of Love (demo)
12.I'll Try Hard (demo)
13.Good Morning Sunshine (demo)
14.Oh Darlin' (demo)
15.I Laid It On The Line (demo)

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