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WAPASSOU/Same (1974/1st) (ワパスー/France)

USAのライオン・プロダクションから、74年のアルバム未収シングル両面2曲をボーナスで加えての、500枚限定デジパックでのリシュー。ワパスーはアルザス地方ストラスブール出身のグループで、フレディ・ブリュアが中心となって72年に結成されている。本作は、74年にフランスのプロディスク・ストラスブールから自主制作盤としてリリースされたファースト・アルバムで、メンバーは、アコギ&ボーカルのキャリン・ニッケル、キーボードのフレディ・ブリュア、エレクトリック・ヴァイオリンのジャック・リクティのトリオ編成を基本に、曲によってフルートやクラリネット、エレキ・ギター&シタール、ベース、ドラム、パーカス等々のゲスト参加がある。儚げな郷愁感とアンニュイなくぐもり感が交叉する、ちょっと独特のチェンバー・ロック的サウンドを展開していて、つぶやきに近い女性ボーカルと下手くそなアコギ、チープ感満点のキーボード、ドローン感の強いワウも踏むエレ・ヴァイオリンによる演奏は、ある種鬼気迫る妙な緊張感を放っており、何とも只ならぬ佇まいがある。楽曲はベタな郷愁感十分で、演奏はいわゆるローファイ系なのだが、時折聴こえる美しい管楽器の音色やシタールの雰囲気のよさ、全体の淡々とした内省感は見事で、それはリズム隊が入ってそれなりの盛り上がりを見せる曲でも変わらない。この、フレンチ然としたモワ〜っとしたサウンドと煮え切らない感じは、ハマるとクセになる味わい深さがあって、例えば初期ヘルダーリンやポポル・ヴー、エムティディ辺りのアシッド・フォーク的ジャーマン・サイケ感にも通じる、正しくサイケな好盤と思う。パーカスのブノワはあのブノワ・ムーランか?。

輸入盤/限定500枚プレス/デッドストック入荷
(Psyche/Progressive,Acid Folk / Digi-Pack CD(2015) / Lion Pro./USA)

WAPASSOU/Same (1974/1st) (ワパスー/France)

価格:

2,180円 (税込)

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WAPASSOU/Same (1974/1st) (ワパスー/France)

Karin Nickerl(ac-g,vo)
Freddy Brua(org,el-p,p,syn)
Jacques Lichti(vln)
Genevieve Moerlen(fl)
Jean-Jaques Bacquet(clnt)
Christian Laurent(el-g,sitar)
Jean-Pierre Schaal(b)
Jean-Michel Biger(ds)
Pierre Floretto(ds)
Benoit Moerlen(tumbas)

Produced by Wapassou


収録曲目
1.Melopee
2.Rien
3.Musillusion (Wapassou)
4.Chatiment
5.Trip

bonus track(1974 single):
6.Femmes-fleeurs
7.Borgia

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