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LAURIE SPIEGEL/The Expanding Universe(2CD) (1980/1st) (ローリー・シュピーゲル/USA)

UK/USAのアンシーン・ワールズ・レコードから、74〜77年における初出未発表音源15曲をボーナスで加えての、限定ペーパースリーヴ&2枚組でのリリース。見開き&ローリー本人による曲解説を掲載した22ページのブックレットが綴じられたブック型紙ジャケ仕様。ローリー・シュピーゲルはシカゴ出身の電子音楽家兼コンポーザーで、モーガン・フィッシャー監修のオムニバス「ミニチュアズ2」に1曲収録されていたことで知っている人もいるかも知れない。大学で社会科学の学位を取得後、ロンドンでクラシック・ギターと作曲法をジョン・ウィリアム・ドワーティに、ジュリアード音楽院でバロック&ルネサンス期のリュートと作曲法をジェイコブ・ドラックマンとヴィンセント・パーシケッティに学び、69年頃からニュー・ヨークを拠点に何故か電子音楽畑で活動を開始した。本作は、80年にUSAのフィロ・レコードからリリースされたソロ名義ファースト・アルバムで、18年再プレス盤。ベル研究所でローリー自身が使い方を研究した、アナログ・シンセ制御システム「GROOVE(Generated Realtime Output Opreations on Voltage-controlled Equipment)」を駆使したシンセ・サウンドを展開。オリジナルLP収録曲は、ディスク1の1,2,3曲目(A面)と9曲目(B面)の4曲で、ハネたリズムがちょっとクラフトヴェルクっぽい1曲目、ローデリウスっぽいドローン感の2,3曲目、イーノをドロっと粘っこくしたような28分に及ぶ9曲目と、概ねジャーマン・サイケとトニー・コンラッド&ラモンテ・ヤング、テリー・ライリー辺りのサイケ感が担保されている印象。他のボーナス群も、多少の幅はあるが基本的に同傾向&同クオリティで、この線のエレクトロニクス&電子音楽系として、非常に上等で正しくサイケな好盤と思う。面白い!。

輸入盤
(Psyche/Electronics,Drone,Ambient / Paper-Sleeve 2CD(2018) / Unseen Worlds Records/UK,USA)

LAURIE SPIEGEL/The Expanding Universe(2CD) (1980/1st) (ローリー・シュピーゲル/USA)

価格:

2,380円 (税込)

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LAURIE SPIEGEL/The Expanding Universe(2CD) (1980/1st) (ローリー・シュピーゲル/USA)

Laurie Spiegel(analog synthesizer system)

Produced by Laurie Spiegel


収録曲目
01.Patchwork
02.Old Wave
03.Pentachrome
04.A Folk Study (bonus)
05.Drums (bonus)
06.Appalachian Grove I (bonus)
07.Appalachian Grove II (bonus)
08.Appalachian Grove III (bonus)
09.The Expanding Universe

(CD2/bonus):
01.The Orient Express
02.The Unquestioned Answer
03.Dirge Part I
04.Dirge Part II
05.Music For Dance Part I
06.Music For Dance Part II
07.Clockworks
08.East River Dawn
09.Kepler's Harmony Of The Worlds
10.Wandering In Our Times

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