フランスのラープスから、限定ペーパースリーヴでのリリース。エコパック見開き紙ジャケ仕様、LTD.125枚プレス。伊達・ジュリアーノ・伯欣はブラジルのサンパウロ生まれ千葉県成田市育ちのミュージシャン兼医師で、TOMOYOSHI DATE名義でのソロの他、畠山千平とのオピトープ、コリー・フラーとのイルハ、フェデリコ・デューランドとのメロディア等々のユニットでも活動している。現在は、10年に自身が開業した「つゆくさ医院」のある東京都調布市が拠点のようだ。スタン・フヴァールは、プロセスト・ギターとフィールド・レコーディングを主軸とするベルギー人ミュージシャンで、睡眠とミニマリズムを主眼としたソロ活動の他、ジェームズ・マーレイとのサイレント・ヴィジルズ、イアン・ハグウッドとのモジュラー・スリープ・パターンズ等のユニットや、畠山千平、須田宣人(ex.ガーデン・オブ・ゴースツ,etc)、アン・モク等々との共演作品もリリースしている。本作は、26年にリリースされたデュオ名義サード・アルバムで、メンバーは、ピアノ、フィールド・レコーディング&エレクトロニクスの伊達、ギター、フィールド・レコーディング&エレクトロニクスのフヴァールの2人、プロデュースはマティアス・ファン・エークロー。プロセスト・ギターとエレクトロニクスのドローン空間に、爪弾き調ピアノやフィールド・レコーディング・フラグメントが浮遊する、わりとど真ん中のドローン・アンビエント・サウンドで、全体が淡いくぐもり感に収束。前に出ない感じの「家具」的なサウンドスケープが、ともかくも流していて心地好い大好盤と思う。素晴らしい!。
輸入盤/125枚限定プレス
(Psyche/Ambient,Drone,Electronics / Paper-Sleeve CD(2026) / Laaps/France)

Tomoyoshi Date(p,field-recording,electronics)
Stijn Huwels(g,field-recording,electronics,mixed)
Produces by Mathias Van Eecloo
収録曲目
1.Facade / Moon / 門
2.Door / Tobira / 扉
3.Corridor / Rouka / 廊下
4.Window / Mado / 窓
5.Roof / Yane / 屋根



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