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KMRU/Kin (2026/12th) (カマル/Kenya,German)

オーストリアのエディションズ・メゴから、見開きデジスリーヴでのリリース。KMRU/ヨーゼフ・カマルはケニア出身のサウンド・アーティスト&プロデューサーで、2010年代後半からベルリンとナイロビを拠点に活動を始め、レジデント・アドバイザーの18年度版『東アフリカの注目アーティスト15人』の1人に選ばれ、20年から一気に配信、CD、LP、カセット等で作品リリースも開始した。本作は、26年にリリースされたおそらくソロ名義12枚目のアルバムで、メンバーは、エレクトロニクス、フィールド・レコーディング、プロデュース等々のカマル1人による制作を基本に、1曲でクリスチャン・フェネス(ex.フェノバーグ,4g,ミメオ,etc)がギターと共同プロデュースで参加。20年セカンド「ピール」の続編として、21年に急逝したエディションズ・メゴの創始者ピーター・レーバーグに捧げられた作品で、「ディストーション」をモチーフとしたドローン・ノイズ調サウンドなのだが、全体に淡い郷愁的情感が担保されていて、ともかくも流していて心地好い。「ピール」同様の儚げで線の細いノイズ・フラグメントが、フワフワと当てどもなく漂う感じは相変わらず抽象的で、何をどうしたのか具象的な音像はあまり見えてこないが、それこそがドローンの核心たる埋没感ど真ん中のサウンドスケープというか、静謐で内省感十分の印象。レーバーグと共にフェノバーグで活動したフェネス参加の2曲目も含め、優れて瞑想的で正しくサイケな好盤と思う。素晴らしい!。

輸入盤
(Psyche/Drone,Electronics,Ambient / Digi-Sleeve CD(2026) / Editions Mego/Austria)

KMRU/Kin (2026/12th) (カマル/Kenya,German)

価格:

3,180円 (税込)

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KMRU/Kin (2026/12th) (カマル/Kenya,German)

Joseph Kamaru(electronics,field-recordings,etc)
Christian Fennesz(g)

Produced by Joseph Kamaru, Christian Fennesz


収録曲目
1.With Trees Where We Can See
2.Blurred
3.They Are Here
4.Maybe
5.We Are
6.By Abscence

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