国内のインパートメントから、21年リマスター&3面開きデジパック&2CDでのリリース。フランク・ザッパはボルチモア出身のギタリスト兼コンポーザーで、10歳の時にカリフォルニアに転居して高校時代からバンドを始め、マザーズ・オブ・インヴェンションやソロで多彩な活動を展開した解説不要のビッグ・ネーム。本作は、タイトル通り1976年11月19日にミシガン州デトロイトのコボ・アリーナで行われたライヴ音源を収録した2枚組発掘ライヴ盤で、EUタイムライン輸入盤にインパートメントがオビを付けた国内流通盤、おそらくライナーは入っていない。メンバーは、ザッパ、レイ・ホワイト、エディ・ジョブソン、パトリック・オハーン、テリー・ボジオの5人編成。既によく知られた著名ブートレグ音源で、「ズート・アリュアーズ」、「シーク・ヤブーティ」、「ベイビィ・スネイクス」辺りの収録曲を軸に、わりと熱の入った炸裂を堪能出来る。自分以外のギタリストにはほぼソロを弾かせないザッパには珍しく、おそらく加入したばかりのホワイトが「シティ・オブ・タイニー・ライツ」のギター・ソロで爆発していたり、「ブラック・ナプキンズ」ではジョブソンの流暢なヴァイオリン・ソロも聴けて、ザッパ、ボジオ、オハーンも普通に申し分ない。適時インプロで盛り上がる演奏は、バンド感十分で素直にカッコよく、上等なアンサンブルの好ライヴ盤と思う。尚、ディスク2の3曲目以降はアンコールで、曲によってフロー&エディ、ラルフェ・アームストロング、ドン・ブリューワーがゲストで登場して楽しく盛り上がる。WRIF-FM局放送用音源で、音質もバランスもよい。
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輸入盤
(Progressive/Blues,Jazz Rock,Funk,Psyche / Digi-Pack 2CD(2021 Re-master) / Inpartmaint,Timeline/Japan,EU)
Frank Zappa(g,vo)
Ray White(g,cowbell,vo)
Eddie Jobson(kbd,vln)
Patrick O'Hearn(b)
Terry Bozzio(ds)
Flo & Eddie(vo)
Ralphe Armstrong(b)
Don Brewer(ds)
Produced by Unknown
収録曲目
(Disc1):
01.WRIF Intro
02.Purple Lagoon Pt.1 - Stinkfoot
03.Poodle Lecture
04.Dirty Love
05.Wind Up Working In A Gas Station
06.Tryin' To Grow A Chin
07.The Torture Never Stops
08.City Of Tiny Lights
09.A Pound For A Brown > Jam > Drum Solo
10.Titties And Beer
(Disc2):
01.Black Napkins
02.Black Napkins Reprise - Purple Lagoon Pt.2
03.Zappa Introduces Additional Guests > Rudy Wants To Buy Yez A Drink
04.Would You Go All The Way
05.Daddy Daddy Daddy
06.What Kind Of Girl Do You Think We Are
07.Dinah-Moe Hum > Purple Lagoon Pt.3
08.Stranded In The Jungle
09.Camarillo Brillo
10.Muffin Man
11.Purple Lagoon Reprise