UKのパネジェリクから、26年レストアでのリシュー。キング・クリムゾンは、ジャイルズ・ジャイルズ&フリップを母体として、イアン・マクドナルドやグレッグ・レイクが加入する形で68年にロンドンで結成されたグループで、解説不要のビッグ・ネーム。本作は、タイトル通り74年6月29日にペンシルベニア州立大学レクリエーション・ホールで行われたライヴ音源を収録した発掘ライヴ盤で、92年4枚組ボックス「ザ・グレート・ディシーヴァー」に5-7曲目が、13年27枚組ボックス「ザ・ロード・トゥ・レッド」に10曲目を除く全曲が収録されていたが、07年ファンクラブ限定配信、26年レコード・ストア・デイ2LPを経て、初の単独CDリリースとなった。メンバーは、ロバート・フリップ、デヴィッド・クロス、ジョン・ウェットン、ビル・ブルーフォードの4人編成、プロデュースはフリップ。クロス脱退直前の北米ツアー最終期で、「ヴァイオリンがかき消されてしまう」とクロスが不満を募らせた、ウェットンとブルーフォードの爆音リズム隊が、ともかくも圧巻の炸裂を見せる。全体としても緊張感満点のアンサンブルで、インプロの演奏性の高さも申し分なく、重厚かつ濃密で素直にカッコいい。現在発表されているプレ「レッド」のライヴ音源の中では、間違いなく最高峰の1つかも知れない好ライヴ盤と思う。尚、ボーナス扱いの10曲目は、7月1日ニュー・ヨークのセントラル・パークでのライヴ音源で、状態のよいブードレグをレストアしたもの。
只今在庫切れとなってしまいました。ご予約オーダー・お問い合わせ等は、問い合わせフォームからお受けいたします。入荷見込み・時期など現在の状況を改めてお知らせいたします。
輸入盤
(Progressive/Psyche,Jazz Rock,Symphonic / Jewel-case CD (2026 Restore) / DGM/Panegyric/UK)

Robert Fripp(g,mltrn,el-p)
David Cross(vln,mltrn,el-p)
John Wetton(b,vo)
Bill Bruford(ds,per)
Producerd by Robert Fripp
収録曲目
01.Walk On: No Pussyfooting
02.Larks' Tongues In Aspic Part II
03.Lament
04.Exiles
05.Improv: Is There Life Out There?
06.Easy Money
07.Improv: It Is For You, But Not For Us
08.Fracture
09.Starless
10.21st Century Schizoid Man (bonus: Central Park, New York on July 1st 1974)



!



