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JADE WARRIOR/Last Autumn's Dream(去年の秋の夢) (1972/3rd) (ジェード・ウォリアー/UK)

ドイツのレパートリーから、07年新規リマスター&ペーパースリーヴでのリシュー。見開き紙ジャケ仕様で、音質はクリアかつ迫力があって非常によい。ジェード・ウォリアーは、元ジュライのトニー・ダーハイとジョン・フィールドが中心となって、69年にロンドンで結成されたグループで、ヴァーティゴ時代は、ブリティッシュ然としたくぐもった情感に、アフリカン・パーカスを使ったエスニック色やジャジーなブルース色が交叉する独特のサウンドを、アイランド時代はさらにアンビエント&ミニマル色を絡めたサウンドを展開した特異なバンド。本作は、72年にUKヴァーティゴからリリースされたサード・アルバムで、邦題は「去年の秋の夢」。メンバーは、ファーストから不変のダーハイ、フィールド、グレン・ハヴァードの3人に加え、前作から引き続きドラムのアラン・プライスと、新たにトニーの弟のデヴィッド・ダーハイがギターでゲスト参加した5人編成。概ね前2作の延長線上にある、ブルース、ハード、ジャズ・ロック、フォーク、プログレをサイケで括った、相変わらず独特のブリティッシュ然としたゴッタ煮サウンドを展開していて、変則ブルージー・サイケ・ハード・ナンバーの中に、メロディアスなナンバーが存在感を放つ面白い1枚。ベタだが嫌味のない、メロディアスなプログレ・バラード調の「冬のお話」や「レディ・オブ・ザ・レイク」、ギター&ベースの妖しいドローンが幽玄な世界へと誘う「オベディエンス」、ゆったりと流れる「モーニング・ハイム」など佳曲が多い。特に、「冬のお話」のスコーンと突き抜けたゆるやかな浮遊感や、「オベディエンス」の浮世離れした美しさは絶品で、他のB級ハード&ヘヴィ・サイケ調、アフロ・ロック調ナンバーも含め、正しくサイケで心地好い好盤と思う。この後トニーとジョンのデュオ編成となり、より瞑想的なアンビエント・プログレへとシフトしていく。TESオビ・解説付

輸入盤/3000枚限定プレス/デッドストック入荷
(Progressive/Psyche,Blues,Hard,Folk Rock / Paper-Sleeve CD(2007 Re-master) / Repertoire/German)

JADE WARRIOR/Last Autumn's Dream(去年の秋の夢) (1972/3rd) (ジェード・ウォリアー/UK)

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2,080円 (税込)

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JADE WARRIOR/Last Autumn's Dream(去年の秋の夢) (1972/3rd) (ジェード・ウォリアー/UK)

Tony Duhig(g,b,per)
Jon Field(fl,per,g,p)
Glyn Havard(b,g,vo)
Alan Price(ds)
David Duhig(g)

Produced by Tony Duhig, Jon Field & Glyn Havard


収録曲目
01.A Winter's Tale/冬のお話
02.Snake/おろち
03.Dark River/ダーク・リヴァー
04.Joanne/ジョアンヌ
05.Obedience/オベディエンス~帰依
06.Morning Hymn/モーニング・ハイム
07.May Queen/メイ・クイーン~五月の女王
08.The Demon Trucker/デーモン・トラッカー
09.Lady Of The Lake/レディ・オブ・ザ・レイク~湖の貴婦人
10.Borne On The Solar Wind/太陽風に乗せて

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