オランダ/UKのミュージック・オン・ヴァイナル/オパール・レコード/ネットフリックス・ミュージックから、500枚限定プレスのアナログLPでのリリース。180g重量&シルヴァー・カラー・ビニール盤2枚組、見開きスリーヴ仕様。ブライアン・イーノはサフォーク州ウッドブリッジ出身の音響アーティスト、プロデューサー、コンポーザー、キーボーティストで、ロキシー・ミュージックでの活動を経て、クリムゾンのロバート・フリップと共作した2枚のアルバム以降、クラスターやハルモニアとの共演や、オブスキュア&アンビエント・レーベルの設立など、いわゆる環境音楽/アンビエント・ミュージックの方向を確立していったビッグ・ネーム。本作は、23年にリリースされた29枚目のスタジオ・アルバムで、ネットフリックスの同名TVドラマのサウンドトラック盤として制作された作品。メンバーは、ボーカル&のイーノ、エレクトロニクス&キーボード、プロデュース兼任のイーノを核に、曲によってレオ・アブラハムズ(ex.クロノノート,etc)が適時参加。「トップ・ボーイ」は、ロンドンの貧困地域を舞台としたローナン・ベネット原作/脚本の犯罪ドラマで、ドラッグのディーラー/プッシャーの日々をリアルに描くダークな内容らしいが、抑揚を抑えつつも仄かな情感がひっそりと燻っているようなドローン調サウンドは、ダークさの中に何かしらの人間的な営みが垣間見えるような感じ。エレピ&ピアノ、ストリングス系キーボードを主軸に、淡いノイズ・フラグメント適時浮遊するサウンドスケープは、相変わらず絶妙の『水の底的』リヴァーブ感がアンバーなくぐもり感に収束していて、流していて存外に心地好い好盤と思う。
輸入盤/限定500枚プレス/デッドストック入荷
(Psyche/Drone,Ambient,Electronics / 180g Silver Colour Vinyl 2LP(2023) / Music On Vinyl/Opal Records/Netflix Music/Holland,UK)

Brian Eno(kbd,electronics,etc)
Leo Abrahams(g)
Produced by Brian Eno
収録曲目
(Side A):
1.Top Boy Theme
2.But Not This Way
3.Damp Bones
4.Cutting Room I
5.Floating On Sleep's Shore
(Side B):
1.Beauty and Danger
2.Beneath The Sea
3.Afraid Of Things
4.Waiting In Darkness
5.The Fountain King
6.Washed Away In Morocco
(Side C):
1.Overground
2.Watching The Watcher
3.Sweet Dark Section
4.Sky Blue Alert
(Side D):
1.Delirious Circle
2.Cutting Room II
3.Dangerous Landscape
4.The Good Fight



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