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KEITH & JULIE TIPPETT/Live At The Purcell Room: Couple In Spirit (2010/Live) (キース&ジュリー・ティペット/UK)

UKのオグンから、ペーパースリーヴでのリリース。見開き紙ジャケ仕様。キース・ティペットはブリストル出身のピアニストで、キース・ティペット・グループを初めとして、センティピード、オヴァリー・ロッジ、キース・ティペットズ・アーク、ドリームタイム、ミュージシャン等々のリーダー・バンドの他、エルトン・ディーンズ・ナインセンス、ハロルド・マクネア、ルイス・モホロ、ドゥドゥ・プクワナ、ヒュー・ホッパー、スタン・トレイシー、キース・クリスマスなどとの数多のセッション、ソロ活動を現在も続けるブリティッシュ・ジャズの孤高のビッグ・ネーム。プログレ系のリスナーには、何よりキング・クリムゾンでの活動で知られていると思う。ジュリー・ティペット(ドリスコール)はロンドン出身の女性シンガーで、スティームパケット、ブライアン・オーガー&ザ・トリニティ等で活動後、キースと結婚してドリスコールからティペットに改名した。本作は、10年にリリースされた夫妻名義のライヴ・アルバムで、08年11月14日にロンドンのパーセル・ルームで行われた、ロンドン・ジャズ・フェスティヴァルでのパフォーマンスを収録したもの。ピアノ、木片、石、ウインド・チャイムス等のキースと、声、ベル、サム・ピアノ、シロフォン、種入シェイカー、各種パーカス等のジュリーのデュオによる演奏で、「ブルー・プリント」や「オヴァリー・ロッジ」のエクスペリメンタルなパートを抽出して、動きのはっきりしたジャズ的なニュアンスを加味した印象。かなり実験的だがスピリチュアルな雰囲気もあり、同時に正体不明で現代音楽的シリアスさも放っており、原初的な衝動と狂気のエネルギーが交叉するインプロヴィゼイションである。前述の2作品と同じく、かなり現代音楽的要素が強くて最早ジャズですらないかも知れないが、この独特の透徹感とスピリチュアルな雰囲気はある種の澄んだ心地好さを放つ。2人の年齢を思うと、この演奏は凄いとしかいい様がない。

輸入盤
(Progressive/Free Jazz,Experimental / Paper-Sleeve CD(2010) / Ogun/UK)

KEITH & JULIE TIPPETT/Live At The Purcell Room: Couple In Spirit (2010/Live) (キース&ジュリー・ティペット/UK)

価格:

2,680円 (税込)

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KEITH & JULIE TIPPETT/Live At The Purcell Room: Couple In Spirit (2010/Live) (キース&ジュリー・ティペット/UK)

Keith Tippett(p,wood-blocks,pebbles,wind-chimes,maracca,music-box,panpipe)
Julie Tippett(voice,twizzle-drum,bells,thumb-p,hand-ds,bowls,xylophone,per)

Produced by Keith & Julie Tippett


収録曲目
1.Mirror Image

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