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CONTINUUM/Autumn Grass (1971/2nd) (コンティニュアム/UK)

韓国のビッグ・ピンク・ミュージックから、21年新規リマスター&限定ペーパースリーヴでのリシュー。見開き紙ジャケ仕様で、インサート、インナー・バッグ入、オビ付。コンティニュアムは、クラシック・ギター兼フルート奏者のヨエル・シュワルツと、現代音楽畑のコンポーザーのリチャード・ハートリーを中心としたグループというか企画ユニットで、本作は71年にUKのRCAからリリースされたセカンド・アルバム。メンバーは、前作と同じシュワルツ、ハートリー、ジョン・ウォーレン、マイク・ハート、ディック・ワイルドマン、オリンパス・ストリングスがLP旧B面全てを使った4曲目を、シュワルツ、ハートリー、ティム・ライス、ピーター・ビラム、ハーヴェイ・スロープ、ケン・フリーマンがLP旧A面(1~3曲目)を担当、プロデュースは前作同様にティム・サッチェル。新メンバーの1~3曲目は、ヴィヴァルディを始めとしたクラシカルな楽曲に、ほとんどジャズと呼べるアレンジを施して、管楽器入りのアコースティックな編成で展開。中途半端なジャズ色の醸し出す煮え切らなさが、実にブリティッシュ的な味わいのB級感を生んでいて、ほとんどソロのように弾きまくるベースも含め、けっこう変テコで面白い。旧メンバーの大曲タイトル・ナンバーは、現代音楽調のチェンバー・ロック的アンサンブルで、不安げなストリングスの響きと、くぐもったフルートやリコーダーが奇妙なマッチングを見せていて、引っかかりはあるがわかりやすくはなく、やはりマニア向けといった印象。ともかくも、ディープなブリティッシュ・ロック愛好家なら、ジャズとクラシックの折衷プログレ方面として、シュールで素敵なスリーヴも含め一度チェックしてみてもいいかも知れない。

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輸入盤/限定プレス
(Progressive/Classic,Jazz,Chamber / Paper-Sleeve CD(2021 Re-master) / Big Pink Music/Korea)

CONTINUUM/Autumn Grass (1971/2nd) (コンティニュアム/UK)

価格:

2,480円 (税込)

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CONTINUUM/Autumn Grass (1971/2nd) (コンティニュアム/UK)

Yoel Schwarcz(cl-g,fl,rcdr,hmca,rcdr,sax)
Tim Rice(org,p)
Peter Billam(b,el-g)
Harvey Troupe(ds)
Ken Freedman(syn)
Richard Hartley(p)
John Warren(cl-g)
Mike Hart(ac-b)
Dick Wildman(ds,per)
Olympus Strings(strings)

Producerd by Tim Satchell


収録曲目
1.Byrd Pavan (from Byrd's Earl Of Salisbury Pavan And Purcell's Air On A Ground Bass)
2.Vivaldi Synthesis Two (from Vivaldi's Guitar Concerto In D Major - Second Movement)
3.Overdraft (from Rice's Overdraft For A Group)
4.Autumn Grass

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