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HATFIELD AND THE NORTH/Same (1974/1st) (ハットフィールド&ザ・ノース/UK)

UKのエソテリックから、74年のアルバム未収シングル両面2曲と、75年のヴァージン・レーベル・オムニバス「V」収録のレア音源1曲の計3曲をボーナスで加えての、09年新規リマスターでのリシュー。スリップ・ケース付で、ここではそのスリップ・ケースを載せた。ハットフィールド・アンド・ザ・ノースは、元キャロル・グライムス・デリヴァリーのスティーヴ&フィル・ミラー兄弟とピップ・パイルが、元キャラヴァンのリチャード・シンクレアを誘って72年に新たに結成したグループで、その後キーボードがスティーヴ・ミラーからデイヴ・シンクレアを経てデイヴ・スチュワートへと変遷した。結果、デリヴァリー、キャラヴァン、マッチング・モウル、ゴング、アザッケル(aka.ユリエル)、エッグ、カーン、ナショナル・ヘルス、ブルーフォード、キャメル等々の関連メンバーが揃った、ある意味カンタベリーど真ん中のバンド。本作は、74年にUKヴァージンからリリースされたファースト・アルバムで、メンバーはシンクレア、スチュワート、ミラー、パイルの4人編成を基本に、多くの曲でバーバラ・ガスキン、アマンダ・パーソンズ、アン・ローゼンタールのノーゼッツの女性コーラス隊や、ロバート・ワイアット、ジェフ・リー等々のゲスト参加がある。トム・ニューマンとバンドの共同プロデュース。洗練されたスチュワートのオルガン、シンクレアの粘っこくてノリ抜群のベースとボーカル、独特の間で切り込んでくるミラーのくぐもったギター、細かくて疾走感のあるパイルのドラムが一体となってうねる演奏はともかくも濃密で上等。ノーゼッツとワイアットのボーカル、リーの管楽器も無駄なくハマっていて、ヘンリー・カウ的チェンバー・ロック感と、エッグ的カンタベリー・サイケ感が融合した好盤と思う。

輸入盤
(Progressive/Chamber Jazz Rock,Canterbury / Jewel-case CD(2009 Re-master) / Esoteric/UK)

HATFIELD AND THE NORTH/Same (1974/1st) (ハットフィールド&ザ・ノース/UK)

価格:

2,180円 (税込)

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HATFIELD AND THE NORTH/Same (1974/1st) (ハットフィールド&ザ・ノース/UK)

Richard Sinclair(vo,b)
Dave Stewart(kbd,t-gentr)
Phil Miller(g)
Pip Pyle(ds,per)
Jeremy Baines(pixiephone)
Geoff Leigh(sax,fl)
Robert Wyatt(vo)
Barbara Gaskin(vo)
Amanda Parsons(vo)
Ann Rosenthal(vo)

Produced by Tom Newman, Hatfield And The North


収録曲目
01.The Stubbs Effect
02.Big Jobs
03.Going Up To People & Tinkling
04.Calyx
05.Son Of "There's No Place Like Homerton"
06.Aigrette
07.Rifferama
08.Fol De Rol
09.Shaving Is Boring
10.Licks For The Ladies
11.Bossa Nochance
12.Big Jobs No.2 (By Poo And The Wee Wees)
13.Lobster In Ceavage Probe
14.Gigantic Land Crabs In Earth Takeover Bid
15.The Other Stubbs Effect

bonus track:
16.Let's Eat Real Soon (1974 single)
17.Fitter Stoke Has A Bath (1974 single)
18.Your Majesty Is Like A Cream Donut Incorporating, Oh What A Lonely Lifetime (from "V")

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