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AYNSLEY DUNBAR RETALIATION/To Mum From Aynsley And The Boys (1969/3rd) (エインズレー・ダンバー/UK)

韓国のビッグ・ピンク・ミュージックから、18年新規リマスター&ペーパースリーヴでのリシュー。紙ジャケ仕様、オビ付。エインズレー・ダンバーはリヴァプール出身のドラマーで、63年に17歳でデリー・ウィルキー・アンド・プレスマンのメンバーとして本格的にプロ活動を始め、エクスチェッカーズ、ザ・モジョス、ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズ、ジェフ・ベック・グループを経て、68年にリタリエイションを結成した。何より、この後のフランク・ザッパ、ジャーニー、ジェファーソン・スターシップ、ホワイトスネイク等での活動で知られていると思う。本作は、68年にUKリバティからリリースされたサード・ソロ・アルバムで、エインズレー・ダンバー・リタリエイシュン名義。メンバーは、前作からのダンバー、ジョン・モーシェッド(ex.パイレーツ,ショットガン・エクスプレス,etc)、ヴィクター・ブロックス(ex.ピーター・バーデンス,etc)、アレックス・ドモチョウスキー(aka.エロニウス/ex.フランク・ザッパ,etc)の4人に、新たにトミー・アイアー(ex.ジャクリーン,マーク・アーモンド,リフ・ラフ,etc)を加えた5人編成で、プロデュースはジョン・メイオール、スリーヴ・デザインはヒプノシス。概ね、従来のブルース・ロック路線変わらずで、ヒップ&エッチなモンド感と粘っこいグルーヴ感も担保さているが、楽曲に暗さとB級感が増している印象。スリーヴも含め、ブルース基調のイモっぽいリフやフレーズ、煮え切らない暗さは十分にダサいが、リズム隊のクールさやアイアーのオルガン&ピアノが、随所でサイケにハマっていて、何故なのか全体としては非常にカッコいい。もしかして、これがセンスのよさというものなのかも知れない。好盤と思う。

輸入盤
(Blues&Swamp/Blues,Psyche / Peper-Sleeve CD(2018 Re-master) / Big Pink Music/Korea)

AYNSLEY DUNBAR RETALIATION/To Mum From Aynsley And The Boys (1969/3rd) (エインズレー・ダンバー/UK)

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2,480円 (税込)

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AYNSLEY DUNBAR RETALIATION/To Mum From Aynsley And The Boys (1969/3rd) (エインズレー・ダンバー/UK)

Aynsley Dunbar(ds)
John Moorshead(g)
Victor Brox(vo,tp)
Alex Dmochowski(b)
Tommy Eyre(org,p)

Produced by John Mayall


収録曲目
1.Don't Take the Power Away
2.Run You off the Hill
3.Let It Ride
4.Journey's End
5.Down, Down, Down
6.Unheard
7.Sugar On The Line
8.Leaving Right Away

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