UKのエソテリックから、25年新規リマスター&クラムシェル3CDボックスでのリリース。音質はクリアで迫力もあって非常によい。その名の通り元マウンテンのレズリー・ウエストとコーキー・レイングが、元クリーム等のジャック・ブルースと72年にロンドンで結成したグループ。71年末のイギリス・ツアー後に、フェリックス・パパラルディがヘロイン禍でマウンテンからの離脱を表明、クリームのプロデューサーだったパパラルディが旧知のブルースをウエスト達に紹介、マウンテンは解散して新バンドを結成という流れだったらしい。本作は、72年ファースト「ホワイ・ドンチャ」、73年セカンド「ホワットエヴァー・ターンズ・ユー・オン」、74年ライヴ「ライヴ・ン・キッキン」の全3枚のアルバムをコンパイルした3枚組ボックス・セットで、3枚ともオリジナルはUSAウインドフォール/コロムビア、メンバーは前述のウエスト、ブルース、レイングのトリオ編成、プロデュースはファーストとセカンドがバンドとアンドリュー・ジョンズの共同、ライヴがボブ・オルレアンとバンドの共同。必ずしもクリームとマウンテンの折衷サウンドというわけではないのだが、基本的には弾きまくり叩きまくりのハード・ドライヴィンな炸裂ハードを展開するスタジオ盤2枚、ローリング・ストーンズやクリームのカヴァーも含め、インプロを交えて全員でさらに爆発し続けるライヴと、ブルース基調のハード ・ロック系としてわりと文句なしの好バンドと思う。ともかくもパワフルかつハイテンションでカッコいい。
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輸入盤
(Blues Hard/Heavy Blues / Clam-shell Box 3CD(2025 Re-master) / Esoteric Recordings/UK)

Leslie West(g,vo)
Jack Bruce(b,vo,hmca,kbd)
Corky Laing(ds,vo,g)
Produced by West Bruce & Laing with Andrew Johns(1,2), Bob D'Orleans with West, Bruce & Laing(live)
収録曲目
(CD1 "Why Doncha (1972/1st)"):
01.Why Dontcha
02.Out Into The Fields
03.The Doctor
04.Turn Me Over
05.Third Degree
06.Shake Ma Thing (Rollin'Jack)
07.While You Sleep
08.Pleasure
09.Love Is Worth The Blues
10.Pollution Woman
(CD2 "Whatever Turns You On (1973/2nd)"):
01.Backfire
02.Token
03.Sifting Sand
04.November Song
05.Rock 'n Roll Machine
06.Scotch Crotch
07.Slow Blues
08.Dirty Shoes
09.Like A Plate
(CD3 "Live 'n' Kickin' (1974/Live)"):
01.Play With Fire
02.The Doctor
03.Politician
04.Powerhouse Sod



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