(中古/USED CD):96年のUKマグナム・ミュージック盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A- (プラケ爪跡&黄バミ感少) / DISC=A
サンタナはサンフランシスコ出身のグループで、メキシコのティファナでマリアッチ・バンドの出稼ぎギタリストをしていたカルロス・サンタナが、シスコに帰郷後の67年に結成したサンタナ・ブルース・バンドを母体として、フィルモア・ウエスト出演等での評価を得て69年のCBSコロムビアとの契約の際にサンタナに改名した。おそらく日本で最も著名なアメリカン・ロック/ラテン・ロックのビッグ・ネームの1つ。本作は、96年にUKマグナムから発掘ライヴ盤としてリリースされたアルバムで、クレジットによるとサンフランシスコのフィルモア・ウエストでのライヴ音源をコンパイルしたものらしい。おそらく1〜4曲目は68年12月、メンバーはサンタナ、グレッグ・ローリー、デヴィッド・ブラウン、ボブ・リヴィングストン、マーカス・マローンの5人編成で間違いないと思われるが、5〜8曲目は時期不明で、特にキャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンドのような5,6曲目は、もしかしてサンタナ・ブルース・バンド時代(サンタナ、ローリー、ティム・フレーザー、ガス・ロドリゲス、ロッド・ハーパー、マイケル・カラベロ等)なのかも知れないがよくわからない。そのままファーストに繋がっていく感じの1〜4曲目と、メンバーは不明だがよりセッション色の強い7,8曲目は、初期サンタナ然としたノリのよいバンド感で、音質・バランスもよくてわりと素直にカッコいい。ともかくも5,6曲目は異質。
輸入盤
(Blues&Swamp/Blues,Jazz Rock,Psyche / Jewel-case CD(1996) / The Magnum Music Group/UK)