(中古/USED CD):00年代のUSAヴァージン盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A
ロキシー・ミュージックは、ニューカッスル大学時代の友人だったブライアン・フェリーとグラハム・シンプソンが中心となって、70年にロンドンで結成されたグループで、ポップ・プログレ、グラム・ロック系のビッグ・ネーム。当初はロジャー・バーン(ex.ピブロクトゥ!,etc)、デヴィッド・オリスト(ex.ナイス,ジェット,etc)等が出入りしていて、メン募広告に応募してきたアンディ・マッケイと付き添いのブライアン・イーノも加入、71年のオリストの脱退後にローディーだったフィル・マンザネラ(ex.クワイエット・サン,801,etc)がメンバーに昇格。フェリーがキング・クリムゾンのボーカリスト・オーデョンを受けたことが契機となって(ボズ・バレルが合格)、ロバート・フリップにEGグループを紹介されデビューに至る。本作は、74年にUKアイランドからリリースされたフォース・アルバムで、99年新規リマスター盤のおそらく00年代リシュー盤、HDCD、プラケ上部にUS盤デフォルトのシールドテープが貼った状態(その意味ではわりと美品)。メンバーは、フェリー、マンザネラ、マッケイ、エディー・ジョブソン(ex.カーブド・エア,フランク・ザッパ,U.K.,etc)、ポール・トンプソン、ジョン・ガスタフソン(ex.クォーターマス,ハード・スタッフ,ギラン,etc)の6人編成、バンドとジョン・パンターの共同プロデュース。巷では、ヒットした1曲目以外はあまり話題にならず、そうそう通して聴く感じではない1枚かも知れないが、チープで軽薄なサイケ感とインチキなファンク感、プログレ的アレンジが交叉していて、カッコいいベースを含め演奏も濃密。HDCDなのでけっこう迫力のある音質で、ジョブソンの存在も含め聴けばけっこう楽しめる好盤と思う。
国内盤
(Progressive/Pops,Glam Rock / Jewel-case HDCD(2000s '99Re-master) / Virgin Records Americana Inc./USA)