(中古/USED CD):02年のUKストレンジ・フルーツ盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=B+ (汚れ&クタビレ感有) / DISC=A- (スリ傷少、再生に問題なし)
グランドホッグスはロンドン出身のグループで、ピート&ジョン・クルイックシャンク兄弟が在籍していたザ・ダラー・ビルズを母体として、トニー・マクフィーが加入後の63年にグランドホッグスに改名した。ブリティッシュ・ブルース系ではそれなりの知名度を持つビッグ・ネームの1つ。本作は、タイトル通り02年にUKのストレンジ・フルーツからリリースされたBBCライヴ発掘ライヴ盤で、72-74年のライヴ音源がコンパイルされている。内容は、72年2月24日録音「ジョン・ピールズ・サンディ・コンサート(1,2曲目)」、72年12月7日録音「ロンドン・パリス・シアター(3-7曲目)」、74年5月23日「ロンドン・プレイハウス・シアター(8,9曲目)」で、メンバーは、72年がマクフィー、ピート・クルイックシャンク、ケン・プステルニク、74年がマクフィー、クルイックシャンク、クライヴ・ブルックス(ex.エッグ,アザッケル/ユリエル,ライアー,etc)のトリオ編成、プロデュースはジェフ・グリフィン。72年2月は2曲ともフォース「スピリット」、72年12月はフォースとセクス「ホグウォシュ」、74年5月は2曲ともサード「サンク・クライスト・フォー・ザ・ボム」で、どれもハード・ロック的ヘヴィネス、サイケ的ギラギラ感、パンク的ラウドネスが交叉する炸裂を堪能出来る。変テコなハミ出し感もちょっと独特で面白く、ハード系愛好家は普通に楽しめると思う。余談だが、ブルックスのドラムも意外にドカスカしていてハード・ロック的という印象だった。
輸入盤
(Blues Hard/Psyche,Progressive,Punk / Jewel-case CD (2002) / Strange Fruit/UK,EU)