(中古/USED CD):88年のUSAワーナー・ブラザーズ盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A- (黄バミ感有) / DISC=A
グレイトフル・デッドはカリフォルニア州パロアルト出身のグループで、ジェリー・ガルシア、ロン・ピッグペン・マッカーナン、ボブ・ウェアが在籍していたマザー・マクリーズ・アップタウン・ジャグ・チャンピオンに、フィル・レッシュとビル・クルーツマンが加入後の65年にワーロックスに改名、すでに同名グループが存在していたことからさらにグレイトフル・デッドに改名した。アメリカのヒッピー&カウンター・カルチャー系サウンドを代表するビッグ・ネーム。本作は、73年にUSAワーナー・ブラザーズからリリースされたアルバムで、70年2月13,14日ニュー・ヨークのフィルモア・イーストでのライヴ音源から、アコースティック編成の音源を中心にセレクトした、契約履行のための発掘ライヴ盤的性格の内容。メンバーは、ガルシア、ピッグペン、ウェア、レッシュ、クルーツマン、ミッキー・ハートの6人編成、プロデュースはオーズリー・スタンレー。1〜5曲目がアコースティック・セットで、曲によってはピッグペンもアコギを弾いていて、スワンプとブルースの狭間をいく感じの曲調が多く、トリプルとなるギター・アンサンブルは普通に上等で素直に見事。キャプテン・ビーフハート調の長尺ひねくれブルース・ロックの6曲目、カントリー・ブルース調の7曲目の、エレクトリック・セットはわりと素直にカッコよく、存外に面白いセレクトの好ライヴ集と思う。
輸入盤
(Blues&Swamp/Swamp,Blues,Psyche / Jewel-case CD(1988) / Warner Bros. Records/USA)