ポーランドのGAD(グレート・オーディオヴィジュアル・ディスカヴァリーズ)レコードから、25年新規リマスター&2CDでのリリース。SBBは、元ブレイクアウトのヨセフ・スカーチェクが中心となって71年にシェミャノヴィツェ・シロンスキェで結成されたグループで、SBBとはシュレジアン・ブルース・バンドの略称。71~73年はニーメンのバックを務め5枚のアルバムを制作、74年にバンド単独でファースト・アルバムをリリース、それ以降40年以上に渡って現在も活動を続けるポーランドを代表するロック・バンドの1つ。本作は、タイトル通り80年10月31日ドイツのフライブルクのアルベルト・ルートヴィヒ大学大講堂でのライヴ音源を収録した発掘ライヴ盤2枚組で、メンバーは、スカーチェク、アンティモス・アポストリス、イェジー・ピオトロヴスキー、スワヴォミール・ピヴォワールの4人編成、ミハウ・ウィルチェンスキとウーカシュ・ヘルニクの共同プロデュース。10〜11月の解散間近のドイツ・ツアーで、「フリーダム・ウィズ・アス」、「フォロー・マイ・ドリーム」、「ボーン・トゥ・ダイ」のライヴの定番曲以外は全てインプロを展開。曲によってアポストリスやスカーチェクがベースを弾いているようだが、ほとんどが1コードのブルージーで重厚なセッションで、達者かつ饒舌なバカテク・アンサンブルはともかくもカッコいい。ブルース・ハード系リスナーは勿論、従来のSBB愛好家もまずもって楽しめるだろう好ライヴ盤と思う。素晴らしい!。
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輸入盤
(Progressive/Blues,Fusion,Hard / Jewel-case 2CD(2025 Re-master) / Gad Records/Poland)