ドイツ/UKのレパートリーUKから、デジパックでのリリース。リーフ・ハウンドはブラック・キャット・ボーンズ(BCB)の後進バンドで、BCBの「バーベド・ワイアー・サンドイッチ」リリース後にまずピート・フレンチ(ex.ブルーニング・ホール・サンフラワー・ブルース・バンド(BHSBB),etc)が加入、フォガット加入のために脱退したロッド・プライスに代わって、同じく元BHSBBでフレンチの従兄弟のミック・ホールズが加入後、リーフ・ハウンドに改名した。70年にファースト「グロウワーズ・オブ・マッシュルーム」リリース後にレコード会社とのトラブルで解散したが、04年にフレンチが中心となって再編、07年に37年振りのセカンド「アンリーシェッド」を、12年には日本ツアーを敢行して「ライヴ・イン・ジャパン」をリリースした。本作は、25年にリリースされたサード・アルバムで、前作「アンリーシェッド」から18年振りの再編セカンドとなる。メンバーは、フレンチ、ルーク・レイナー、ピーター・ハーバート、ドミニク・フレンチの4人編成、プロデュースはドミニク(ピートの血縁者または息子か?)。セルフ・カヴァーの「フリーランス・フィーンド」も含め、全体にかなり重厚な正調ブルース・ハード・サウンドを展開していて、ピートの衰え知らずのシャウト・ボーカル、流暢なザクザク系ギター、ヘヴィで粘っこいベース、ドカドカでキレのよいドラムが一体となって爆発する演奏は素直にカッコいい。75歳超えのピートは勿論、ドミニク以外はそこそこいい歳なのだが、ともかくもハイテンションで疾走していて、わりと文句なしの好盤と思う。
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輸入盤
(Blues Hard/Heavy Blues,Psyche / Digi-Pack CD(2024) / Repertoire Records/German,UK)