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JOHN CAGE/Music For Merce Cunningham(Used CD) (1991) (ジョン・ケージ/USA)

(中古/USED CD):91年代のUSAモード盤/輸入盤・廃盤
(状態/CONDITION):SLEEVE=A / DISC=A

ジョン・ケージはロサンジェルス出身のコンポーザーで、19歳でリチャード・ビューリックにピアノを本格的に学んだ後、22歳でアルノルト・シェーンベルクに師事して作曲を学びながら作曲活動も開始した。4分33秒間演奏者が何もしない、ただ譜面をめくるだけ、台所用品のオーケストラ、ラジオ波のコラージュなどなど、環境&フィールド音のミュージック・コンクレート、プリペアド・ピアノやチャンス・オペレーション等を考案した現代音楽/実験音楽のビッグ・ネーム。本作は、91年にUSAモードからリリースされたアルバムで、マース・カニンガム舞踏団の舞踏の為に書かれた2曲を収録。メンバーは、デヴィッド・チューダー、小杉武久、マイケル・プリエーゼの3人で、プロデュースはブライアン・ブラント、1曲目が89年5月のワシントンDC、2曲目が88年9月のパリでのレコーディング。1曲目はエレクトロニクス、ヴァイオリン、バンブー・フルート、9コのクレイ・ポット(スリーヴのやつ?)、テープ操作、2曲目は蓄音器カートリッジ、アンプリファイした小物(スリーヴのやつ?)のクレジットで、どちらも『これで舞踏出来るのか?』という感じの、リズムレスで無定型なノイズ・インプロヴィゼイション。ほとんどが擦る、引っ掻く、撫でる、摩る、叩く、弾く方面のノイズ・フラグメントで、掴み所のないフワフワした垂れ流し感が集積してドローン感に収束する、やや強面な現代音楽調サウンドスケープ。ところがしかし、フラグメント自体は耳触りが丸くて心地好いサウンドが多く、その辺りがチューダーや小杉の特徴でもあって、カニンガム舞踏団付パーッカショニストのプリエーゼのハマりも悪くない。余談だが、蓄音器カートリッジをどうやっているのかは、イメージが湧かずちょっと興味深い。

輸入盤
(Psyche/Contemporary,Experimental,Noise / Jewel-case CD(1991) / Mode/USA)

JOHN CAGE/Music For Merce Cunningham(Used CD) (1991) (ジョン・ケージ/USA)

価格:

1,580円 (税込)

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JOHN CAGE/Music For Merce Cunningham(Used CD) (1991) (ジョン・ケージ/USA)

John Cage(compose)
David Tudor(electronics,phonograph cartridges,amplified small objects)
Takehisa Kosugi(vln,electronics,bamboo-fl,phonograph cartridges,amplified small objects)
Michael Pugliese(9 clay pots,tape,phonograph cartridges,amplified small objects)

Produced by Brian Brandt


収録曲目
1.John Cage, David Tudor, Takehisa Kosugi – Five Stone Wind
2.John Cage – Cartridge Music

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