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KLAUS SCHULZE & GUNTER SCHICKERT/Schulze-Schickert Session(Digi-Pack) (1975/Unreleased) (クラウス・シュルツ&ギュンター・シッケルト/German)

イタリアのミルミア・ミュージックから、ボーナス2曲加えてのリリース。300枚限定プレスのデジパック仕様で、通常プラケ盤とはスリーヴが若干異なる。本作は、元タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルで、ジャーマン・エレクトロニクスの大御所クラウス・シュルツと、ベルリン出身の音響系ギタリストのギュンター・シッケルトのデュオによる初出未発表音源で、75年9月26日にハンビューレンのシュルツの自宅のリヴィング・ルームで行われた、即興セッションをレコーディングしたもの。2人は60年代後半のベルリンでセッション仲間だったらしく、久しぶりにシッケルトがシュルツの自宅にギターを持って遊びにいき、自然発生的にセッションに発展したようだ。プロデュースはクラウス・ミュラー。本編は6曲のクレジットだが、切れ目なしの45分程の1曲で、ホワイトノイズとシーケンサー、オルガンによる、いかにもシュルツらしいダーク&ドローンなスペイシー空間に、シッケルトの深いリバーヴのかかった12弦ギターが浮遊しながら溶け込む、非常に透徹感のあるエレクトロニクス ・サウンドを展開していて、即興とは思えない見事な演奏。75年のシッケルトのソロ・アルバム「ザントフォーゲル」のギター音響的要素も垣間みれるが、メインの流れはシュルツが作っていて、曲調やコード感、全体の雰囲気は「ブラック・ダンス」と「ムーンドーン」に近い印象。ボーナス収録されたシッケルトがメインの哀しく美しいギター音響ナンバーも含め、シュルツの作品群に全く引けを取らない優れて瞑想的で心地好い好盤で、シュルツ愛好家も文句なしに楽しめるだろう要チェックの1枚と思う。シッケルトが描いたスリーヴも素敵。EUプレス盤

輸入盤/LTD.300/デッドストック入荷
(Psyche/Electronics,Drone,Progressive / Digi-Pack CD(2013) / Mirumir/Italy,EU)

KLAUS SCHULZE & GUNTER SCHICKERT/Schulze-Schickert Session(Digi-Pack) (1975/Unreleased) (クラウス・シュルツ&ギュンター・シッケルト/German)

価格:

2,580円 (税込)

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KLAUS SCHULZE & GUNTER SCHICKERT/Schulze-Schickert Session(DP) (1975/Unrel.) (クラウス・シュルツ&ギュンター・シッケルト/German)

Klaus Schulze(syn,kbd)
Gunter Schickert(g,voice)

Producerd by Klaus D.Muller


収録曲目
1.Die Sehnsucht Des Laien
2.Hymns To The Night
3.No-Frills
4.Heart Of Darkness
5.Twilight Chill
6.Blessed Twilight

bonus track:
7.Spirits Of The Dead
8.Happy Country Life

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