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OPUS AVANTRA ENSEMBLE/Rosa Rosae(薔薇の花) (2019) (オパス・アヴァントラ・アンサンブル/Italy)

イタリアのMPレコード/G.T.ミュージックからのリリース。国内のディスク・ユニオンが輸入盤にオビ・解説を付けた国内流通盤で、スリップ・ケース入。オパス・アヴァントラは、ソプラノ歌手のドネラ・デル・モナコと、哲学者兼作曲家のジョルジオ・ビゾットが中心となって、おそらくベネチアで73年頃に結成されたユニットというかグループで、日本ではイタリアン・プログレの範疇で紹介されているが、ロック・バンドというよりはクラシック系のチェンバー・アンサンブルといったほうがいいかも知れない。オパス・アヴァントラ・アンサンブルは、03年にドネラとのデュオ名義アルバム「ヴェネチア&アニマ」を制作したパオロ・トロンコンが、新たに音楽監督となった新生オパス・アヴァントラで、本作は19年にリリースされたアルバムで、邦題は「薔薇の花」。メンバーは、ドネラ、トロンコン、マウロ・マルテロ、アンドレア・デ・ナルディ、ローラ・バルビノット、ジョルジオ・セドリンの6人を基本に、曲によってミルコ・サットー、アンナ・カンパニャーロ、トニー・エスポジト、アルベルト・ラディウス、リノ・ヴァイレッティ、ジェニー・ソレンティ等々が適時参加。室内楽的クラシックの要素を基調に、ベネチア地方のフォークを軸とした地中海音楽色、19~20世紀前半のキャバレー・ミュージック色などを織り交ぜた楽曲を、プログレ的アレンジとチェンバー・アンサンブルで展開。少し退廃的でエキゾティックな空気感、ドネラのボーカルのハミ出し感とダーク感のあるアンサンブルの妙なマッチングは、例えばサン・ジュスト辺りにも通底する印象。ゲスト陣のハマりも面白く、この線としてはわりと好盤と思う。

ディスク・ユニオン盤
(Progressive/Symphonic,Chamber,Psyche / Jewel-case CD(2019) / Disk Union/MP Records/Japan,Italy)

OPUS AVANTRA ENSEMBLE/Rosa Rosae(薔薇の花) (2019) (オパス・アヴァントラ・アンサンブル/Italy)

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2,916円 (税込)

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OPUS AVANTRA ENSEMBLE/Rosa Rosae(薔薇の花) (2019) (オパス・アヴァントラ・アンサンブル/Italy)

Donella Del Monaco(vo)
Paolo Troncon(p)
Andrea De Nardi(kbd,p)
Mauro Martello(fl,sax,duduk)
Laura Balbinot(cello)
Giorgio Cedolin(ds)
Mirko Satto(acdn)
Davide Vendramin(acdn)
Damiano Visentin(acdn)
Gabriele Bruzzolo(per)
Antonio Segafreddo(per)
Tony Esposito(per)
Alberto Radius(g)
Lino Vairetti(vo)
Jenny Sorrenti(vo)
Dimitri Romano(p)
Andrea Martin(sax)
Tommaso Troncon(sax)
Anna Campagnaro(cello)

Directed, Composed, Arranged by Paolo Troncon


収録曲目
1.Nuvole Bianche/白雲の如く
2.Pi-greco/π
3.Mandala/曼荼羅
4.Sceleratus/汚染
5.Rosa Rosae/薔薇の花
6.Vento Del Nord/北風
7.Cyrcles/サークルズ
8.Aurea Lyra/金の竪琴
9.Ineffabile Realta/聖なる現実

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