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ATOLL/L'araignee-Mal(組曲「夢魔」) (1975/2nd) (アトール/France)

国内のマーキー/ベル・アンティークから、75年の未発表ライヴ音源1曲をボーナスで加えての、SHM-CD&16年新規リマスター、限定ペーパースリーヴでのリシュー。コーティング紙ジャケ仕様で、ボーナスは既発のムゼア盤、アルカンジェロ盤と同じ。音質はクリアで奥行きが感じられて迫力もそれなりにある。『環状珊瑚礁』という意味のバンド名を持つアトールは、72年にロレーヌ地方のメッツで結成されたグループで、マグマやアンジュ、タイ・フォンと共に日本で最も著名なフレンチ・ロック・バンドの1つといってよいと思う。本作は、75年にフランスのユーロ・ディスクからリリースされたセカンド・アルバムで、邦題は「組曲「夢魔」」、歌詞・対訳付。メンバーは、前作からのアンドレ・バルゼ、ミシェル・タイユ、ジャン・リュック・シロー、アラン・ゴッツォの4人に、新たにクリスチャン・ベヤ、リシャール・オーベル(ex.コミンテルン,etc)を加えた6人編成が基本だが、多くの曲でブリュノ・ジュアンのキーボードが入る。プロデュースはジャック・シャビロン。ベヤ加入1枚目で、おそらく日本で一番知名度のあるフレンチ・プログレ・アルバムといっていいかも知れない。洗練されたジャズ・ロック的演奏とバルゼのシアトリカルなボーカルが見事なマッチングを見せており、サイケ色のあるインパクトの強い楽曲、プログレ然としたドラマティックなアレンジ、畳み掛ける展開、濃密でバカテクな演奏、どれも上質で文句なしのカッコよさを放つ好盤。特に、ゲストながら作曲にも絡んだジュアンのキーボード群を軸としたパートも多く、少なくとも本作では彼の存在が大きいポイントだったという印象。また、ボーナスの12分に及ぶ「カゾット No.1」のライヴ音源も、かなり圧巻の炸裂を見せていて素直にカッコよかった。ともかくも、このバンドの最初の2枚はけっこう侮れない。

マーキー盤/国内プレス(Japanese-pressing CD)
(Progressive/Heavy Symphonic,Jazz Rock/ Paper-Sleeve SHM-CD(2016 Re-master) / Belle Antique/Japan)

ATOLL/L'araignee-Mal(組曲「夢魔」) (1975/2nd) (アトール/France)

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3,394円 (税込)

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ATOLL/L'araignee-Mal(組曲「夢魔」) (1975/2nd) (アトール/France)

Andre Balzer(vo,per)
Christian Beya(g)
Richard Aubert(vln)
Michel Taillet(string-ens,cvnt,per,vo)
Jean-Luc Thillot(b,vo)
Alain Gozzo(ds,per,vo)
Bruno Gehin(syn,el-p,p,mltrn)

Producerd by Jacques Chabiron


収録曲目
1.Le Photographe Exorciste/悪魔払いのフォトグラファー:
a.La Lumiere De Soufre Vert/スーフルの青い光
b.Eclaire Enfin Les Visages/あばかれた正体
c.Et D'etranges Phenomenes/怪奇現象
d.Se Revelent.../・・・そして出現

2.Cazotte No.1/カゾット No.1

3.Le Voleur D'Extase/恍惚の盗人:
a.Ivre D'extase, Le Voleur/恍惚の盗人
b.Derobe L'herbe De Couleur/色彩の盗人

"L'araignee-Mal/組曲「夢魔」":
4.a)Imaginez Le Temps/時に思いを
5.b)L'araignee-Mal/夢魔(悪蜘蛛)
6.c)Les Robots Debiles/愚かなロボット
7.d)Le Cimetiere De Plastique/プラスチックの墓標


bonus track(1975 live):
8.Cazotte No.1/カゾット No.1

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