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KEITH CHRISTMAS/Pygmy (1971/3rd) (キース・クリスマス/UK)

UKのトーキング・エレファントから、12年新規リマスターでのリシュー。キース・クリスマスはエセックス州コルチェスター出身のシンガー・ソング・ライター(SSW)で、エスペラントやシェラ・マクドナルドのバック・バンド等での活動でも知られているかも知れない。本作は、71年にUKのB&Cからリリースされたソロ名義サード・アルバムで、メンバーは、ボーカル&ギターのキースを中心に、マイティ・ベイビィのイアン・ホワイトマン、ロジャー・パウエル、アージェント等々のロッド・アージェント、ヴィネガー・ジョー、ハミングバード等々のコンラッド・イシドールの他、レイ・ウォーレイ、エイドリアン・ショウ、カルヴィン・サミュエル等が曲によって参加している。ストリングス・アレンジはロバート・カービィ、プロデュースはサンデイ・ロバートン。前半5曲がギター弾語りとプサルテリーによるフォーク調、後半3曲がバンド編成のロック調とはっきり分かれていて、フォークからロックへの指向変化の過渡期の作品という印象。前半は、ちょっと青臭さのある優等生的哀愁を放つ、しっとりと端正なナンバーが並んでおり、カービィのストリングス・アレンジも上等で、プサルテリーの幽玄な響きも美しく、けっこう心地好く聴ける。後半は、ブルース、スワンプ、ジャズ・ロックがゴタ混ぜになった感じのジャジーなプログレ・ナンバー群で、キースのギターは少しヨレていてそれ程素敵ではないが、特にホワイトマンやアージェントのオルガン&ピアノがカッコよく、リズム隊もけっこうドカスカで盛り上がる。青臭さが結果的に味わいになるという、いかにもブリティッシュらしいサウンドで、ブリティッシュ・ロック愛好家ならけっこう楽しめると思う。この後、前述したようにキースはエスペラントに加入し、「死の舞踏」をリリーススする。

輸入盤
(Progressive/Folk Rock,SSW,Symphonic / Jewel-case CD(2012 Re-master) / Talking Elephant/UK)

KEITH CHRISTMAS/Pygmy (1971/3rd) (キース・クリスマス/UK)

価格:

1,980円 (税込)

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KEITH CHRISTMAS/Pygmy (1971/3rd) (キース・クリスマス/UK)

Keith Christmas(vo,ac-g,el-g)
Bob Stewart(psaltery)
Ian Whiteman(p,org)
Rod Argent(p,org)
Adrian Shaw(b)
Calvin Samuels(b)
Roger Powell(ds)
Conrad Isadore(ds)
Ray Warleigh(sax)
London Symphony Orchestra(strings)
& Others

Strings & Choral Arranged by Robert Kirby

Produced by Sandy Roberton


収録曲目
1.Travelling Down
2.Timeless & Strange
3.Evensong
4.Spanky
5.Poem
6.The Waiting Grounds
7.Song For A Survivor
8.Forest And The Shore

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